第1章 運命の出会い 4
信也はショートカットするため目的地の方角へ走っていた
仙司のいっていたルートには道という道がなかった
そのため山林地帯を走っていた
そのとき氣道の流れを感じ一度信也はその方向へと向かった
そして見つけたのはウォーウルフに襲われていた少女だった
信也はその少女を見て奇妙な感覚を感じ取ったが
ノラリス
「危険です今の信也様では勝てません」
四季信也
「でもあの子を助けたほうが良いと思うんだよ」
ノラリス
「ですから1つの案として私があなたの<強化操作>を<強化支配>へと一時的に変化させます
そしたら勝てるはずですですけど時間が切れてから
3時間異能は使えなくなります」
四季信也
「なんとなくしか分からんけどやってやるよ」
信也は駆け出したとき気づいた強化の振り幅が違うと
だがそれでも
四季信也
(くっ間に合わん!)
間に合わないそう感じたとき変化は起きた
???
「しょうがねーな
こうやるんだよ」
そのとき信也?の速度が急加速した
とうてい今の信也では成せないだがそれすらも置いてくほど信也にとって異常と言えたことがその後に起きたのだった
それはウォーウルフの首がすべて切り落とされていた
ウォーウルフは金属の毛皮と言われている
そしてウォーウルフは標的を囲むため間隔も離れていたゆえに信也の実力じゃ不可能だった
ノラリス
「えっ嘘いやまさか」
ノラリス驚愕していたその理由は
{今の信也にはないもの}がノラリスに見えたため
???
「ああ何が起きたの?」
信也は少女の方に問いかけた
四季信也
「大丈夫?」
???
「ああ大丈夫です
どうもありがとうございます」
そして手を取ろうとしたとき
両者が感じたものがあった
四季信也・???
(ああやっと会えた)
そして信也たちはここから始まったのだった
それは呪わしき出会いなのか祝福の出会いなのか
だがそれでも切っても切りきれない
<運命>その出会いだった




