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新世界に魔法を  作者: みかんグミ
第一章『王都編』
18/37

第16話 フレアの旅の目的〜フレアの過去後日編〜

内容をうんぬんと考えて、出来たと思ってでも少し悩みながら執筆して1ヶ月……本当毎日投稿出来る方尊敬します……(まぁ自分みたいなやり方はしていないのかもしれませんが(笑))

もう少し投稿ペースを早くしたい……(^^;

「……それが、あんたの過去、ってことね」

「_____はい」


 今でも、その時のことを思い出すと胸の渦めきが私の中を支配する。当時の頃よりは小さいものだが、正直全然良い気がしない。

 でも、まさかここでレオンと再会できるとは思っていなかった。そもそも、この世界に来てもそれは私がこの世界に来たかったからというわけでは厳密にいえば違うし……。


(でも、この人たちに出会えて、少し大きな問題が起きてるけど、運が良かった、かな)


 全然、良い結果だったと言えるだろう。

 そう思っているときに、私が過去を話したあと最初に口を開いたリベリカが、数拍置いたあと、再び口を開いた。


「………………そう。じゃぁ、もう2つ、質問していいかしら?正直、あまり気は進まないけど」

「……どうぞ」


 別にここまで話してしまったのだから、この際この人たちには話してしまおう。どうせ、変に隠したところで怪しまれるだけだ。

 それに、王都の人たちは、信用できる気がするし……。


「一つ、フレアから聞いた話で違和感があるわ。さっきまでレオンはこの場所にいた。でも、レオンは死んだ、のよね?」

「そう。間違いない」

「じゃぁ、レオンは生き返って堕天使になった、ってこと?なの?」

「………………。」


 私は押し黙る。それについては、私もよく分かっていないのだ。正直、レオンと堕天使として再会することになるとは思っても見なかった。でも、私が抱く違和感と、リベリカが抱く違和感とは少し違うと思う。

 だからここはもう一つ、あの過去の話の続きを話そう。


「堕天使になっていたことは正直知らなかったけど、死んだレオンの身に何かが起きていたことは知っていました」

「……どうゆうこと?」


 リベリカは私のその言葉を聞いて、眉間にシワを寄せる。そう。あの話には続きが存在するのだ。


「私が魔王城へ帰った数日後、お墓参りに行ったときのことです。そこで、大きな異変が起きました」

「異変?」


 ハイラは悲しそうな表情でそう聞いてきた。カーシックはさっきから黙ったままだ。

 だが私はそれに構わず、話し始める。あのときのことを。


「そう。それで、墓についたとき、見たら、穴が空いてたんです」

「穴?どこに、ですか?」

「…………レオンの、お墓があった場所に」

「!!」


 王室全体に衝撃が走る。そりゃぁそうだろう。なぜなら、それは、レオンの墓が荒らされた、またはレオンの身に何かが起こったということなのだから。

 今回は、後者であった。


「レオンの墓があった辺りは石とかも別のところに投げ捨てられてたし、土も下から盛り上がったような感じだった」

「ということは、レオンは本当は生きていて、死んだように演じていたということ?」

「いや、それはありえないです。あのとき、心臓の動きもしっかり確認しました。フリで、心臓を止めておくことはできませんし……。」

「まぁ、そう、よね」


 そうだ、あのとき、確かにレオンは死んでいた。亡くなっていたのだ。何度も確認した。間違えていたなんてことは、ないと断じて言える。

 だからこそ、あの参状を見たときは、とても困惑した覚えがある。


「それで、穴にレオンはいなかったから、凄く探した。でも、見つからなかった。唯一見つけたのは、二人分の足跡」

「足、跡?」

「そうです。森の途中まで続いてて、急に途切れました」

「途切れた……?」


 なぜ途切れていたのかはよくわからない。雨風などは、私が森にいない間にはなかったのだ。それは紛れもない事実で、もちろん調べた上での結果だった。


(だからこそ……。)


 だからこそ、不可解だった。森中を駆け巡って探したが、結局それらしいものは何一つ見つからなかった。急に死体が消える現象などについて詳しそうな人に聞いてみたり本で調べたりしたが、どれも条件などが合わずあり得なかった。


 そして、私はそこで一つの可能性を思い至ったのだ。”レオンが生きていた“という可能性を。

 とはいえ、あの時レオンは確かに死んでいた。それを否定しようと思っているわけではないのだ。だが____。


(そのあと、何らかの方法で生き返るかなんかして、再び息を吹き返した)


 そう。私がそのとき考えた可能性はそれなのだ。だが、さっきレオンが堕天使という姿で現れたことを考えると、おそらく天使として生まれ変わった、のだろう。

 流石に、誰がそんなことをしたのか、までは分からないが……。


「でも、さっきレオンが堕天使の姿で現れたという点で考えると、もしかしたら天使として、あの時生まれ変わった、のかもしれません」

「んな……。」


 リベリカは蒼白顔で短くそう呟いた。ハイラも少し目を見開いていて、この場の空気は冷たく、そして張り詰めていた。

 だが、私はそれに構わず、話を続ける。


「そしてそれが、私がここに来た理由です。」

「……え?どういう、ことですか?」


 ハイラは困惑した顔で私を見つめる。

 ____レオンと私の過去を話してしまったのなら、レオンとここで再会してしまったのなら、もう一つ、話さなければならないことがあるのだ。

 そう、私が、この”世界”に来た目的を。


「私とレオンは異世界人で、私は急にいなくなったレオンを探すために、この世界に来たんだよ」

「____はい?」


 リベリカは体が硬直して、そのまま固まった。

 そう、そうなのだ。私は、必ずあそこで息を吹き返し、どこかで生きていると考えた。その後の、そこまで考えが行き着いたあとの行動は速かった。



◇◆◇◆◇◆◇◆◇




 私はレオンを探す旅に出る決意をし、旅支度を始めた。途中それを見かねたヒーラは、


「そんなどこにいるかもわからないような何もわからない旅にでて、あんた、途中死ぬかもよ?」


 なんてことをため息を付きながら言われたが、私はそれに構わず、


「大丈夫だよ」


 とだけ答えて支度を勧めていた。

 支度が全て終わったあと、まずどこから探すか考えていたとき、もう一度ヒーラは、私に接触してきた。


「レオン、探すんでしょ。___私も、手伝うわ」

「……いいの?」

「別にいいわよ。今回だけよ」


 そう言って、ヒーラは口元を歪めた。それは、あまり見せないヒーラの自然な微笑みで。

 正直、ヒーラがそう言ってくれたときには驚いたが、人手は多いに越したことはないし、少し胸が暖かくなった気もしたし、それを承諾した。

 そしてヒーラの身支度も終わらせ、旅に出たわけだが___。


「なによ……ぜんっぜんいないじゃない!!」

「うそ……。」


 現実は、自分の思ったより残酷で。この世界に存在する全ての国、村、それ以外も徹底的に時間をかけて調べあげた。

 だが、レオンとおぼしき目撃情報などが一つもなく、結局何もわからないまま最後までいってしまったのだ。


「あんた、これからどうするの?」

「といわれても……。」


 正直、ここまで何も見つからないとは思わなかった。じゃぁ、あの何もなくなっていたレオンの死体は、どこにいったのだ。いよいよ説明がつかなくなり、段々と頭が混乱していった。

 そんな頭の中を流れる無数の糸が絡まり合い大きなダマを作ろうとする直前、ヒーラが声を出した。


「しょうがない。もう、最終手段ね」

「へ?」


 最終手段?ヒーラはいつも通りため息をついて、腰に腕を回してそういった。まだ、なにか手段があるというのか。


「手段って、なに?」

「これは、最悪の場合として考えてたんだけど……。もう今なその最悪の場合だしね。まぁ、簡単に言って、世界渡り(よわたり)よ」

「よわたり?」


 その後、その世界渡りについて教えてくれた。昔ヒーラが禁書が並べられてる本棚にあった本で読んだことがあるらしく(なぜ禁書コーナーに入ったかは教えてくれなかった)、その本に世界渡りのことについて書かれてあったらしい。

 話によると、この世界のことは星というらしく、その外側には真っ黒い真空空間が広がっているらしい。 

 そして、その中に星は浮かんでいて、この星以外にも無数に星は存在しているという。

 そしてそれらの中には私達のように生物が暮らしている星もあるらしく、要するにこの世界とそのほかの世界に転移することが可能、という話だ。 


「つまり、レオンはほかの世界にいる可能性がある?」

「そう。あと考えられる可能性は、これだけよ」

「……。」


 そこで私は少し考える。その真空空間の中に、無数に星は存在しているとヒーラはいっていた。ということは、それらを全て調べ終わっている頃は……。 


「その間に、どっちも死んでるわよ。虱潰しに探すのは無理よ」

「だよね」


 でも、それならどうすれば_____。


「その時に書いてあった本に、特定の星に行くことは極めて難しく、かなりの実力者でなければ不可能だ、って書いてあったわ。おそらくだけど、今の私達では……。」

「難しい、か」


 そう呟いた私の言葉に、ヒーラはこくと頷いた。でも、もうあとはこれしか方法がないのだ。迷うはずなどない。私の答えはすぐに導き出される。


「それで、他の星に行く。誰か私達みたいな人たちがいるといいけど」

「本当に、そうするのね」

「?」


 ヒーラは少しトーンをいつもより下げてそう呟いた。どうしたのか、と聞く前に、ヒーラはまた口を開く。


「ま、そうなら話は早いわ!いいわ、手伝ってあげる」

「ん、ありがと」

「別にいいのよ」


 いつもありがとう、というと何故か顔が赤くなるヒーラだが、今日のヒーラは顔色が変わらなかった。

 だがそれも特に気にせず、私達は歩みだす。とりあえず、魔王城に帰らなければ、と。



 その後、ヒーラが言っていた禁書を、魔王城2、3階にある図書館から探し出し、転移に必要な魔法を習得した。正直、その魔法が難しくかなり苦戦したが、できたときとてもスッキリした気分だった。ヒーラは私が使えるようになったとき、満面の笑みでハイタッチを求めたくらいだった。

 そして私はその魔法がきっかけで魔法に強く興味を持った。自衛にも役に立つと、他にいくつか魔法を覚え、いよいよ出立の時が訪れた。


「いよいよ今日ね。魔王様にも、話がついて良かったわ」

「ちょっと苦戦したけどね」


 正直かなり苦戦した部分だったが、なんとか通って助かった。そういえば___。


「ヒーラ、支度は?」

「___。」


 私はそこでとある異変に気づいた。未だ、ヒーラが手ぶらで私の前に立っているのだ。

 私は新しく覚えた魔法の中で、荷物を空間に入れて、収納するというものがあったので手ぶらで大丈夫なのだが、ヒーラはそれを覚えていないため、鞄などに入れて持っていく必要があった。

 だが、今のヒーラは手ぶらだ。どうしたのかと、聞く前に、彼女は下を向いて口を開いた。


「なんだ、ちゃんと本読んでなかったのね?」

「え?」


 本を?あの、世界渡りについて書かれていた本のことだろうか?それなら隅々まで_______。

 でもヒーラは、首を振って「やっぱり」と前置きしてから、


「違うわよ。フレアが隅々まで見たのはどうせ、魔法について書かれてる所だけでしょ」

「________ッ」

「私がちゃんと読んだ?って聞いたのは、本全てのページを読んだのか、ってことよ」


 確かに。確かにそうだったかもしれない。いや、そうだ。確かに私は、魔法の発動の仕方について書かれたページは隅々まで何も見逃すまいと読んでいたが、全ページは読んでいなかった。

 あのページを読んでいただけで、全てを読んだ気になっていた。


「あの本の最後のページ。注意事項がまとめて載ってある場所に、書いてあったのよ」


 ピーラは嘆息気味にそう話す。私は咄嗟に、魔法でしまっていた鞄を取り出し、そしてその中から世界渡りについて書かれている本を見つけ、引き抜いた。


「えっと……」

「見て見れば、わかるわ」


 私は急いで本の最終ページを開き、箇条書きでずらっと並べられている注意書きを上から下に眺めていく。

 これでも、これでも、これでもない、これでもない、これでも___。


「!」


 そこで、私は上から6番目の注意事項で目が止まった。急いでそこに書かれている文章に目を走らせる。


「これは_____。」

「____世界渡りの大魔法は、一日、一人に一度行使するのが限度である。そして、複数人による同時発動は出来ない。それは、一人が複数人を同時に纏めて発動しようとすることも同じである。」

「______________!」

「そこに書いてある通りよ。私とフレア一緒に、異世界に行くことなんて出来ないわ」


 私は絶句する。必ず行けると思っていた。いや、どこでそんな根拠があったのだろう。そんなのはなかった。なかったが_______。


「じゃぁ、なんでヒーラは黙ってたの」

「…………。」


 私がそう問いかけても、ヒーラはそれに答えてはくれなかった。

 その後、長い沈黙が訪れる。だが、その沈黙を破ったのは、驚くことにヒーラだった。


「最後まで、諦めなかったからよ。格好良く言ったらね」

「諦めなかった……?」


 どういうことだ?諦めなかったのは、何を諦めなかったのか……?


「私はそれを信じはしなかった。きっと、なにか方法がある、って思ってね。でも、想定外……いや、想定してた最悪の事態が転々と起きてさ」

「最悪の……?」

「私さ、魔法系が苦手なのは知ってるでしょ?私が操れるのは初級魔法だけで、中級魔法からは微妙なの」

「まぁそれは、前の長旅でよく分かったけど……。」

「嫌なの思い出させるわね……。まぁ、そんな私が、大魔法なんか使えるわけなくて」


 そこで私はピンとくる。まさか、ヒーラ……。


「そうよ。フレアが早々に使えるようになったあとも、ずっと練習してた。でも、出来なかったのよ。やっぱり、才能無いんでしょうね、私。結局、そういうことだったのよ」

「そんなこと」

「あるわよ。今この状況がそうだ、って証明してる」

「__________。」


 言葉が出なくなる。ということは、これから行くとするのならば、私一人なのだろうか??全て、自分で_______。


「なに呆気にとられてんのよ。ていうか、あんた元々この世界からレオンを探す旅だって、もともと一人でする予定だったんでしょ」

「そう、だけど」

「なら、異世界に行ったって、大丈夫でしょ。何今更になって一人が怖くなってんの」

「_________ッ」


 違う。一人が怖いんじゃない。そんなこと、一度も考えたことも無かったし、思う場面もなかった。

 だから___________。


「_____行けるよ」

「_______________。」

「うん、行ける。怖くない」


 そう言って、私は魔法を発動する。私の足元を中心に、大きな、そして複雑な魔法陣が展開された。

 そう。私は、怖くない。そうだ、元々一人で全て行う予定だった。元々、一つのこの世界を、一人で探そうとしていたのだ。

 ならば、別の世界、異世界など、一人だって出来る。

 私のその言葉を聞いたヒーラは、眉をハの字にして口元を閉じたまま緩めた。

 そしてヒーラは、フレアを見つめながら少し間をおき、口を開いた。


「ん、それでいいの!元々フレアはそういうやつなんだから!!」

「それレオンに教えてもらった。そういうやつ、ってのは良くないことが多いって」

「えぇ!?違うわよ!!良い意味で言ったのよ!!」

「焦って早口で言うのも良くないことが多いって」

「は、はぁ!?だから違うって!レオン、今度会ったら覚えときなさいよ……!」


 そういって、僅かに沈黙が走り、ヒーラはにこっと笑う。

 私は、なぜその時に笑うのか、分からないけど……。


「_______気をつけなさいよ」

「___うん」


 魔法陣の生み出す光がより一層強くなったとき、ヒーラはすぐ近くにいる私ぐらいしか聞こえない声でそう呟く。その声には、なにか強い感情が詰まっているような気がして。

 でも、分からないから。それも含めて、わかりたいと思うから。

 魔法陣が完成し、光が最大限まで増した。魔法陣の外側にいて、光の影響を一番受けるヒーラは、思わず目がくらんだ。だが、目を細めても、閉じはしない。フレアの、異世界進出を見届けるために。

 ____なんだかんだ、一番フレアと接点があった、一人の、友として。ヒーラ自身としてだけで言えば、勝手にそう思う親友として。

 だがそれも、ヒーラだけが思っているわけでもなくて。曖昧だけど、それは確実に、少しずつ形を成していく。

 だが、それが形を成すようになるのはもう少し先だろう。きっとその時は、フレアも_____。


「じゃあね、フレア」

「うん、また後で」

「_____絶対よ。戻ってこないと許さないから」

「……うん」


 その会話の区切りを合図に、フレアの発動した魔法は、本格的な発動へと至った。

 ヒーラとは、少しの間お別れだ。何故かそう思うと、胸がキシキシと痛む。レオンの時とは、また別の何かだった。だから、無意識に、


「ヒーラ、なにか一言頂戴」

「へ???」


 と言ってしまった。ヒーラはさっきの短い会話で終わりだと思ってたのか、少し混乱していた。

 いや、私もあれで終わりのつもりだった。でも、何故かお願いしてしまった。


「えーっと……?そうね……?」


 ヒーラは数秒困惑していたが、「あ!これね!」となにか閃いていたようで、一度目を輝かせたあと少し改まったふうにしようとしていた。

 だけど……。


「ヒーラ、もう移動しそう」

「、え!?えー、あー、もう!じゃぁ!」


 正直なんかあーいうことは良くないのかなと思ったりしたが、ヒーラは憤慨で頭が少し赤くなりながら、最後にこう言ってくれた。 


「あんたは一人だけど、独りじゃないんだからね」

「________!」

「どう?メジャーな言葉かもしれないけどね」


 たしかに、よく本とかで見るセリフだ。でも、なぜかヒーラが言うと、体が温まった。


「いや、なんでか体が温かくなったから大丈夫」

「______そう」


 そこでまた、ヒーラは柔らかく微笑む。ヒーラが一言言ってくれたから、私も一言言おうかと思ったけど、先程のヒーラ同様、私も何を言おうかと迷う。

 だから、あれこれ考えず今思ったことを言うことにした。


「今度会うときは、私とレオンの二人でね」


 その言葉がヒーラに届いたとき、世界渡り(よわたり)が発動する。


「_____約束よ」


 今まで見せたことのないくらい朗らかなヒーラの笑顔を最後に、まばゆい光と一緒にフレアはこの世界から()()する。

 私はこのまま、新しい“新世界”に……。

 これからどんなことが待ち受けているかわからない。この先どうなるかなんて分からないけれど……。

 ヒーラに行けるだろと言われたから。レオンを探さないといけない、いや、探したいから。

 

 旅が全て終わったとき、3人で仲良く暮らせるだろうか。そうだといいなと思いつつ、ヒーラとレオン、二人それぞれの言葉によって起きた自分自身の胸、または体全体に起きる症状に、思いを馳せる。

 これらがどんなものなのかも、知りたいなと。


 だから__________。


(これは、レオンと感情を見つける旅)


 そう、思って。

とりあえずここまででフレアの改装編は終わりです!ここまで付き合ってくれた方、ありがとうございます!!

なんだかんだ今回も8000字といつもより字数多めになってしまいましたが、満足しています。

ですが、フレアとヒーラの世界旅など大きく抜粋してしまった部分が多くあるので、番外編とかで書けたらなーとか思います。なので、500pvいくごとに番外編一つ作ることにしました!!500なんて結構な数字ですが(笑)そしたらフレアとヒーラの世界旅でも少し触れようと思います。

でも、今何pvなんでしょう……まだ確認できてないんですよね。もしありがたいことに500PVきてたらすぐに作成?ありがたいけど大変だ(笑)

まぁでも嬉しいので頑張ります。何か凄く長い後書きになってしまいましたが、今後もゆっくり待っていただけたらとおもいます。よろしくお願いします!!

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