用語解説
前回の登場人物紹介に続きまして今回は用語解説です。
申し訳ありませんが本編は次回になりますのでもう少しお待ちください。
・群狼
澤村 健次が前世の頃に設立した傭兵チーム、総員は健次を含めて7人、メンバーはそれぞれ格闘・狙撃・爆破・治療・諜報・運転のエキスパート。
あらゆる戦地で活躍したのでその手の業界での人気は高かったがCIAエージェント、スミスに裏切られたせいで全員戦死する。
・ユートピア
澤村健次が生前プレイしていたエロゲーの製作メーカー、『悪夢の学園』『悪夢の感染』など様々なエロゲーを開発、発売している。グラフィックやキャラデザインのレベルが高いのだがジャンルが陵辱・調教・寝取り・寝取り・グロ等に偏っている為エロゲユーザーからは賛否両論に評価が別れている。
それぞれの作品は時代が異なるものの共通の世界であり、細かい部分で繋がりがある。また製作スタッフの殆どが設定厨の為、ゲーム本編に関係の無い設定が多数あり世界観が現代日本をモチーフにしながらも細部は異なっている(例えば現実の終戦が8月15日なのに対してゲームで8月9日だったりなど)。これらの設定は普通にゲームをプレイしていても分かることは無く、公式の設定資料集を見ない限り分からないようになっている(ゲームには興味ないがその壮大な設定を知る為に設定資料集を買う者もいる)。
・京極市
『悪夢の学園1〜3』までの舞台である東京にある架空の都市、市の中心は発展しているが、北に行けば緑溢れる山々、南に行けば砂浜と青い海が広がった良く言えば東京でありながら自然が残った街、悪く言えば都会とも田舎とも言えない中途半端な街である。
・京極学園
京極市にある中高一貫の学園『悪夢の学園1~2』の舞台である。
・秋穂村
東北にある人口2000人未満の寒村、『悪夢の学園0』の舞台でもある。少子化の為、小学校と中学校が併設している。南には発展した刈穂町、北には廃村になった穂先村がありそれらを繋ぐのは舗装された県道174号、通称いなほ道がある。
・堕悪苦寝棲 (以降ダークネスと表示)
元は東北と関東の中間を縄張りとしている暴走族、構成員は白い特攻服を身に纏っている。ヤクザがバックに付いてる関東の暴走族怒羅権帝琉との抗争に敗れ東北に落ち延びる。
敗走後は廃村である穂先村を拠点にし組織の再興を目指していた。大森製薬のエージェント山田に金で雇われ村人を追い出す為に様々な嫌がらせをするのだが、主人公征男の逆鱗に触れ組織は壊滅した。
・東北連合
東北で勢力を拡大している半グレの犯罪組織、小規模な組織が寄り集まって誕生した組織なので組織としての纏まりはないが、恐喝・暴行・売春・詐欺・賭博・窃盗等、金になることなら何でもやる為、恐れられている。最近では足利金一率いる足利一派が組織内の対立派閥をねじ伏せながら頭角を表している。
・足利一派
東北連合内で頭角を表した足利金一を頭とする派閥、表向きは足利興業という会社組織だが実際は恐喝・窃盗・賭博、果ては同じ東北連合の別派閥すら力でねじ伏せる危険な一派。
本拠は仙台にあるのだが、大森製薬のエージェント山田に秋穂村の地上げを依頼されたので秋穂の村外れにプレハブの事務所を建て、荒事に慣れた手下を使い村人を追い出す為の嫌がらせをしていたが、主人公、征男に目を付けられプレハブ事務所にいた金一とその手下達は皆殺しにされた。
仙台の本拠は頭である金一を失い混乱に陥り最終的には今まで足利一派によって煮え湯を飲まされた東北連合の別派閥に吸収されてしまった。
・洋館
秋穂に戻って来た征男達が住むことになった西洋風の屋敷、元は資産家の屋敷だったが資産家亡き後は売りに出されていたがそれを征男の父、悪原政男が買い取った。
実はこの屋敷『悪夢の学園3』のラストでオリジナルが催眠ガラケーの開発者である初老の男に殺された場所である。
・大森製薬
国内有数の製薬会社、国内の医薬品の三分の一はこの企業の製品。医薬品以外にも医療器具や化粧品も製造販売している。
真っ当な企業に見えるが裏ではかなり荒い事業拡大をしているようで使用済み医薬品の不法投棄や化粧品工場から有害物質の流出などの不祥事を起こしているが企業力に物言わせ無かったことにしてきた。中学生編では秋穂村に医薬品処理施設を建設するのに邪魔な秋穂村の住民を追い出す為に山田を送るがことごとく征男に妨害されて失敗する最後は山田が用意した別の建設予定地を進められ秋穂に医薬品処理施設を建設するのを断念した。
ユートピアのエロゲー『悪夢の感染』に登場する企業でもある。
ネタバレにならないレベルの用語解説です。
今後とも情報が入り次第用語解説を加筆していきます。




