思うところがありまして、って話
以前、しばらく他サイトへの投稿はいいやって書いてたんだが。
別サイトへの投稿をしてみることにした。
そこは、時々、外読み(ログイン登録なしで読むこと)していたサイトだ。
書籍化やアニメ化されたものの元内容を、チラ読みしてたって感じ。
というのも、個人的にトップページがゴチャついてて探しにくいって気がしてさ。
いろいろ、あれこれ探して読もうって気にならなかったんだよ。
でも、読むのは読み易いかな。
いやぁ、些細なことと言えば、そうなんだけどさぁ。
ページの上下に移動する機能って、そんなにめずらしくないよね。
けど、そっちのサイトのなにがいいかというと、だ。
ページ下ってすると、そのページの最終行にジャンプするってことだよ。
残念ながら、ここでは宣伝バナーの下までジャンプする。
いや、ある意味では当然かもしれぬ。
だって、広告収入で運営してるわけだから。
見てほしいってのはわかる。
でも、読む側からすると、ちょっとしたことが不便に感じるわけさ。
あ、ここ読んだとこだった、と思って、途中でページ下にジャンプ。
広告バナーまで飛んでしまうから、上スクロールしなくちゃならん。
向こうさんは、それがないのだよ。
最終行にジャンプしてくれるから、ほんのわずか下げれば「次へ」がある。
ユーザーインターフェース(UI:使い勝手)としては、どちらもアリなんだが。
ここは探し易いし、ゴチャついた感がないのがいい。
向こうは、中に入ってしまうと、読み易さを感じるとこがいい。
どっちもどっちだ。
ならば、書くほうはどうだろう。
前に、別サイトで投稿した時には、もうそのUIがね、相性が悪過ぎた。
こう言っちゃなんだが、ヘルプを見ないと投稿もままならんってのはどうなの?
いや、自分の理解力不足なだけかもしらんけど。
でも、ここに初めて投稿した時だって、ある程度「勘」で出来た。
少し面倒なところはあるけど、シンプルと言えばシンプル。
まずまず分かり易い。
ただ……向こうは、もっと分かり易く、優れたUIだった……。
後発だからってことじゃないんだろうな。
だったら、前に投稿した別サイトだって、もっと使い易かったはずだ。
今回のとこのサイト制作者が利用者目線で作ってるんじゃないかなと思う。
読み手、書き手と、どちらに対しても優しい。
たとえばさ。
ここの良さでもあり、面倒なところでもあるのだが、新規作成ね。
これ、作品ごとになってないんだわ。
ページごとに新規で作成して、それを作品にくっつけてく感じ。
連載をたくさん持ってるかたは大変だと思う。
書類ケースに、バーンとたくさんの書類がパラで入っていて。
その中から、Aという連載の次のページのパラを探し、重ねて綴じ紐で結んでく。
そんな感じ。
なので、書類ケースには、Aだったり、Bだったり、Cだったり。
いろんな話のパラが入り混じっているのだよ。
連載が5つとかあると、その5つ分のいろんなページが混在してるってわけだ。
なにかフラグでも立てとかないと、間違って別作品にくっつける可能性もある。
【A:28】とか【C:12】とかね。
まぁ、自分なんかは連載掛け持ちしないから、そういう大変さはない。
ただ、書く(修正する)場所と、投稿する場所が違うのが面倒なんだよなぁ。
これは前にも書いたんだが、書類ケースにあるのは、あくまでもパラ。
なので、1ページごとにしか読み返せない。
プレビュー画面も1ページ分のみ。
連続して読み返すってことができないのさ。
物語というのは「流れ」ってものがある。
だから、読み返す時には、一連で読み返したい。
でないと、気づけないこともあるのだよ。
しかたがないので、下書きで書いているテキストベースで読み返す。
が、これはこれで、画面表示の確認ができないから困る。
字面とか、見た目の雰囲気とかがわからん。
それもあって、結局、投稿してから「あれえ?」ってなって修正したり。
こういう造りなので、ページの割り込みが、かなり分かりにくい。
思ったところに、思ったように入らなかったりする。
ていうか、章分けしてると、全部直さないといけない、みたいなところがある。
1章の最後に割り込みかけたつもりが、2章の最初に来る、とか。
ただし、ここのいいところは章が作り易いとこ。
ここから、ここまで、てな具合に指定すれば、章にまとめることができる。
これは、すごく楽。
この機能なくて、割り込みがあの仕様だったらと思うと、かなり微妙だったよ。
1回全部消して、投稿し直したほうが早いんじゃないかっていう。
で、向こうさんは、書くところと投稿するところが同一。
作品ごとになってるのが優れもの。
ページの移動(割り込み)も分かり易い。
かなり使い勝手がいいと言える。
ただし、やっぱりいいところもあればってやつで。
章作成が、非常に面倒。
1ページごとに設定しなきゃならん。
でないと、取り残される(笑)
自分は、長い話しか章分けしてない。
単純に、1章が百ページあれば、百回設定しなきゃならんわけさ。
これは、かなりキツい。
おまとめ機能がほしい。
それさえあれば、かなり完璧に近いUIなんじゃないかな。
そうでなくともユーザーエクスペリエンス(UX;利用者満足度)高いと思う。
ただ、まぁ、河岸変えは考えてない。
古参ならではの良さ、みたいなものがあるからね。
UIはともかく、UXはこっちのほうが、まだ上かな。
向こうはUIが優れものなので、ぼちぼち投稿。
サイトのカラーも違ってて、既存の話なので気楽だし。
と、別作業している理由なんだが。
次作のことで、勝手に思い悩んでいたりする。
最初に考えていたやりようじゃないほうがいいかもしれんな、とか。
いや、でも、それはそれでも、とか。
いやいや、それだと、こっちが、とか。
あれこれ悩んでいる。
これは、投稿方法にも絡んでいてさ。
あとは、書く側と読んでくださるかたとの感覚の差もある。
タイトルつけるでしょ。
自分としては、究極のネタバレなんですよ。
でも、それって、最後のオチも含めてなんですよ。
そういうものだと思ってきたからさ。
けどなぁ。
タイトルとあらすじで来てくださって、でも、1ページ目で突っ込まれたりね。
このタイトルはおかしくないですか、と。
いやぁ、これ、困っちゃうんだよなぁ。
いくら究極のネタバレとはいえ、1ページ目でオチはつかないよぅ。
さすがに、それは無理ですわ。
かと言って、ここくらいまで読んでいただければ、とも言えぬ。
そこまでつきあってくれとは言えんもの。
どこまでつきあうかは、読んでくださるかたの気持ち次第だからね。
自分だって読み手の時、読む読まないの判断は自分でしてるし。
タイトルで惹かれて来たのに、なんか違うじゃんって思う気持ちもわかるし。
けど、自分の中に「こうだからこうなる」っていうのが、明確だったらね。
突っ込まれても、大丈夫でいられる。
うーん、どう答えようかなって思ったり、答えを明示できかねても。
遠回しにでも、なにがしかの答えを返せるんだよ。
でもね。
投稿の方法とかタイトルとかね。
そういうアレコレで、今は悩んでいる。
ので。
どうするか決めるまで、しばし別作業。
書く時は、腹をくくって書きたい。
長編とかさ、いつもそうしてきた。
こんな中途半端な感覚では、どんな話も書き進められん。
書きたい気持ちはアリアリでも、見切り発車はしたくない。
まぁ、いろいろ思うところがありまして、って話。




