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ガールズトークしたくない、軽トラ女子

このお話で100話目になりました。

いつもお読み下さいまして、ありがとうございます。


そして本編と全く関係の無い、この前書きスペース。

ただの呟きと化しております事をお詫び致します。


んが!

書く事が無いんで、これからも下らない与太話を垂れ流してまいります。



来たよ、どーでもいい話題。

そもそも私はシチュエーションを聞いたのに、何で好きなタイプの話になんの?


《わくわくわくわく……》×2


うわぁ、これ何か答えなきゃイカン空気だ。

運転しながら横目でチラリとサンちゃんを見たら、目を輝かせてる。

そしてナビちゃんの声も心なしか楽しそうに聞こえる。


「私のタイプかぁ……束縛しない人だなぁ。」


《え、それだけ?》


《見た目や性格の好みは無いのですか?》


「私自身が、見た目の好き嫌いを人に言えるような容姿をしてないから。」


《えー!ケーコちゃんもお化粧して綺麗な服を着ればそれなりになりそうなのに!》


なんだ、それなりって。どの程度!?


《性格については?》


「あー、面倒くさくない人。毎日連絡取ろうとしたり無理やり会おうとする人と、その日の気分で態度が激変する人は嫌だ。」


《毎日は会いたくないとか、ケーコちゃんって恋愛に向かない女の子なんだね。で、苦手なタイプじゃなくて好きなタイプを聞かせてよ》


うん、恋愛には向かないのは自他共に認める。

でも女の子って歳ではない。


「好きなタイプかぁ……同じペースでお酒が飲める人かなぁ。」


《称号酒豪と同じペースで飲める人……(ザル)越えて(ワク)ですか?》


最近、ナビちゃんの言葉に鋭い棘が見え隠れしてるな。


《でもでも、同じ趣味を楽しめる相手と出会えるのは素敵なことだよね!他には?》


まだ食らいつくか、サンちゃん!?

流石、(魚)肉食系人魚。

んむむ……。

何か決定的な答えを出さなきゃ、この話題は終わらんな。

よし。


「声の渋格好いい、おじ様属性がベスト。以上!」


ふぅ、これでもう追撃は無いだろう。

あー、腹へった。


《おじ様系かぁ!ケーコちゃんって意外と甘えたいタイプぅ?》


あれ?余計な燃料投下しちまったか?


《サンディさん、騙されてはいけませんよ》


《なんのこと、ナビちゃん?》


《恋愛弱者の女性が、かなり年上の男性を好みだと言う時は誤魔化している場合が多いのです》


ギクッ!?


《え、え?どういうこと?》


《建前としての『年上好き』発言の本音は『だから同世代しか来ない合コンには誘うな』と言うものと、『いざ年上との出会いをセッティングしても、年の差と既婚者の可能性があるから大手を振ってお断り出来る』と言う打算があっての言葉なのです》


ギクギクッ!!


《それじゃあ、今のケーコちゃんの好きタイプって……》


《フェイクの確率が高いですね》


《ケーコちゃん酷い!!》


おのれナビちゃん。

余計なことを。



サンちゃん《今夜はとことん聞き出すから、覚悟してよね?》

ナビちゃん《こちらの質問に1つ答える度にひと口、お酒を飲める様にしましょう》

軽トラ女子「軽トラちゃーん!ナビちゃんとサンちゃんが苛めるぅ!!」

軽トラちゃん「ご主人、どんまい。」

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