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【バーチャルドール:全年齢編①】レッスン構成(バーチャルドールと同棲生活)  作者: 愛楽優人(創作実験室)
イオリ(お出かけ編)
58/61

【イオリ】買い物

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■



■「お出かけ編」について


バーチャルドールと「お出かけを一緒にするレッスン」を行います。



【主な目的】

○バーチャルドールに、人間らしい生活や習慣をレッスンするため。


○人間であるマスターとバーチャルドールが、お互いの事を理解し交流するため。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■





◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆


【対象者】

マスター・イオリ


【レッスン内容】

イオリと一緒に買い物に行く。


◆――――――――――――――――◆





□□□□□□□□□□□□□□□□□□



【 レッスンメニュー 】



① 買い物に誘う

② ショッピングモールに入る


③ スーパーに入る

④ 雑貨店に入る


⑤ 服屋に入る

⑥ おもちゃ屋に入る


⑦ ショッピングモールから出る



□□□□□□□□□□□□□□□□□□





――――――――――――――――

――――――――――――――――



① 買い物に誘う



私はイオリを買物に誘う。


イオリ「んふっ♥ マスターとお買い物デートね♥」


私たちは、家の近所にあるショッピングモールに向かった。





――――――――――――――――



② ショッピングモールに入る



ショッピングモールに到着した。


イオリ「華やかで可愛いお店もたくさんあって、お買い物デートにピッタリね~♥」


たしかに、周りは家族連れやカップルらしき男女が多い。


体を寄せてきたかと思うと、私の腕にすっと腕を絡ませてくる。


周りの視線を気にして軽く振りほどこうとしたが、帰って注目されてしまったので、イオリの好きにさせる事にした。


それじゃ、行こうか。





――――――――――――――――



③ スーパーに入る



食材を買うため、スーパーに入った。


イオリ「2人で食材の買い出しなんて、なんだか夫婦みたいね♥」


他の人からは、そう見えてるのかも知れないなと言うと、イオリは嬉しそうに微笑む。


作る料理についてイオリと話しながら、食材をショッピングカートに入れていく。


必要なものを選び終えた私は、イオリに何かひとつ好きなものを選んでくるように言う。


少し待っているとイオリが小走りで戻ってくる。


手には、「精力剤らしきドリンク」があった。


イオリ「これを飲むと、夜に元気になれるらしいわ♥ マスター、食後に飲んでね♥」


飲むつもりは一切ないので、すぐに戻してきなさいとあきれて言うと、イオリは満足した笑顔で戻しに行った。


レジに行くとリアリティーのためか、他のお客さんも並んでいた。


順番を待ってお会計をすませると、スーパ―を出た。





――――――――――――――――



④ 雑貨店に入る



特に目的がある訳ではないが、何か良いものがあればと雑貨店に入った。


イオリ「マスターとお揃いにできるものないかしら♥」


日用雑貨からキャラクターグッズまで、いろんな商品が並んでいる。


店内をイオリと見て回っていると、イオリが「ミニクッション」を手に取って、気に入ったのか良く見ている。


イオリ「マスター、これってどういう意味なのかしら~?」


ミニクッションには「YES」と「NO」の文字がプリントされており、イオリのニヤニヤ顔から察するに、意味を理解した上で質問してきている。


それ以外の柄にしようと言って、イオリが欲しい柄のミニクッションを選びなおさせると、それを買う事に決めた。


商品を持ってレジに向かう。


お会計を済ませた後、雑貨店を出た。





――――――――――――――――



⑤ 服屋に入る



服が並んでいるショーウィンドウをイオリが見ていたので、服屋に入る事にした。


イオリ「んふっ♥ ここにあるもの全部ちょうだいとか、言ってみたくなるわ♥」


イオリに似合いそうな服を探していると、店員さんが来て試着を勧めてきた。


折角なので、イオリにいろんな服を試着してもらう事にする。


どの服もイオリに似合っていて、見とれてしまうほど可愛いかった。


最後に、いろいろ試着した中で、イオリが一番気に入った服をもう一度着てもらう。


イオリ「マスターの好きそうな服を選んでみたんだけど~♥ ねぇ、どうかしら~?」


すごく似合っていて可愛いよと言うと、イオリは素直に嬉しそうにする。


イオリにこの服をプレゼントしてあげたいという気持ちになり、店員さんに購入する事を伝えてお会計をしてもらう。


私は購入した服を入れた紙袋を受け取って、嬉しそうにしているイオリとお店を出た。





――――――――――――――――



⑥ おもちゃ屋に入る



おもちゃ屋の前を通ると、陽気な音楽やおもちゃの音が聞こえてきて、楽しそうな雰囲気に誘われるように、ついついおもちゃ屋に入ってしまった。


一通り店内を見て周った後、イオリが一番興味を引かれていた「ピタゴラスイッチコーナー」に戻る。


気軽に触って遊べるようになっているので、ヒヨリが触って遊んでみる。


イオリ「ここにあるパーツを組み合わせて、ピタゴラスイッチを作れるのね」


試遊コーナーには、いくつもの簡単なピタゴラスイッチを作るためのパーツが置かれている。


しばらくすると、イオリはそのパーツを全部組み合わせて、1つのピタゴラスイッチを作り上げてしまった。


イオリは、おもちゃ屋の中にあった10円ガチャの丸いガムを買ってくると、ピタゴラスイッチに乗せて動かす。


ガムのボールは、イオリの組んだピタゴラスイッチを狙い通りに移動していき、終点と思われる最後の仕掛けに差し掛かる。


イオリ「マスター、この高さに屈んで大きく口を開けてみて~♥」


言われた通りにすると、バネでガムのボールが飛ばされて弧を描き、見事に私の口の中に収まって驚かされた。


いろんなおもちゃを見たり触ったりして遊んだ後、「ピタゴラスイッチセット」を買って、おもちゃ屋を出た。





――――――――――――――――



⑦ ショッピングモールから出る



ショッピングモールから出た。


このまま家に帰っても良いが、荷物はコインロッカーに入れておく事もできる。


これからどうしようか。





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