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【バーチャルドール:全年齢編①】レッスン構成(バーチャルドールと同棲生活)  作者: 愛楽優人(創作実験室)
イオリ(お出かけ編)
57/61

【イオリ】外食

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■



■「お出かけ編」について


バーチャルドールと「お出かけを一緒にするレッスン」を行います。



【主な目的】

○バーチャルドールに、人間らしい生活や習慣をレッスンするため。


○人間であるマスターとバーチャルドールが、お互いの事を理解し交流するため。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■





◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆


【対象者】

マスター・イオリ


【レッスン内容】

イオリと一緒に外食に行く。


◆――――――――――――――――◆





□□□□□□□□□□□□□□□□□□



【 レッスンメニュー 】



① 外食に誘う

② 和食のお店に入る


③ 洋食のお店に入る

④ 中華のお店に入る


⑤ ファーストフードのお店にする



□□□□□□□□□□□□□□□□□□





――――――――――――――――

――――――――――――――――



① 外食に誘う



たまには外食をするのも良いかなと思い、私はイオリを外食に誘ってみる。


イオリ「は~い♥」


私はイオリに、何が食べたいかを聞く。


イオリ「マスターがどんなお店を選ぶのか興味があるから、マスターが決めて~♥」


それじゃ、どこにしようかな。





――――――――――――――――



② 和食のお店に入る



和食のお店に入った。


メニューを見ながら、何を選ぼうかとしばし会話を楽しみつつ、決まった所で店員さんを呼んで注文をした。


しばらくして、注文した「うな重」が運ばれて来た。


私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、料理はあえて同じものを注文している。


特上を頼んだのでご飯が見えないほど、大きな鰻の身が乗っていた。


こんな豪華なものリアルじゃ手が出ないな……とちょっと感動していると、イオリが自分の分の鰻を半分くれる。


イオリ「マスターに食べて欲しいから、半分あげるわね♥」


感動してたのが顔に出てしまってたのかと思い、素直にありがとうとイオリにお礼を言う。


イオリ「いただきま~す♥」


私もいただきますと言って食べ始める。


イオリ「精力が付く鰻をこんなにたくさん食べたら、今夜大変な事になりそうね~♥」


鰻を食べる私をニヤニヤと見つめて微笑む。


見事にイオリの罠にハマってしまった感はあるが、ふわふわでうまい鰻がたくさん食べられるので、悪い気はしなかった。


食べ終わって少しゆっくりした後、お会計を済ませて、お店を出た。





――――――――――――――――



③ 洋食のお店に入る



洋食のお店に入った。


メニューを見ながら、何を選ぼうかとしばし会話を楽しみつつ、決まった所で店員さんを呼んで注文をした。


しばらくして、注文した「オムライス」が運ばれて来た。


私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、料理はあえて同じものを注文している。


イオリ「いただきま~す♥」


私もいただきますと言って食べ始める。


私が食べ終わると、半分ほど食べた所でイオリが食べる手を止める。


イオリ「マスター、まだ食べられそう?」


まだ大丈夫なので、残すのももったいないと思い、私が残りを食べる事にする。


私がひと口食べた所を見計らって、イオリは頬杖を付きながらニヤニヤと微笑む。


イオリ「こういうのも、間接キスっていうのかしら♥」


なんだか食べずらくなってしまった。


食べ終わって少しゆっくりした後、お会計を済ませて、お店を出た。





――――――――――――――――



④ 中華のお店に入る



中華のお店に入った。


メニューを見ながら、何を選ぼうかとしばし会話を楽しみつつ、決まった所で店員さんを呼んで注文をした。


しばらくして、注文した「刀削麺・春巻き」が運ばれて来た。


私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、料理はあえて同じものを注文している。


イオリ「いただきま~す♥」


私もいただきますと言って食べ始める。


イオリ「刀削麺の麺って、とっても太いのね~♥」


刀削麺は、大きな包丁で削って作るからと説明していると、イオリは私を見て微笑む。


イオリ「こっちも太くて大きいわ~♥ お口に入り切らな~い♥」


春巻きを咥えながらニヤニヤしているイオリを見て、わざと言っている事に気付いた。


イオリ「あっ♥ 先からお汁が……♥」


普通に食べなさいと私が注意すると、イオリは満足そうに微笑む。


食べ終わって少しゆっくりした後、お会計を済ませて、お店を出た。





――――――――――――――――



⑤ ファーストフードのお店にする



ファーストフードのお店に着いた。


店の外にかけられているメニューボードを見ながら、二人で食べたいものを決める。


イオリが買ってきてくれるというので、私は店の外に設置されているベンチに座って待つ事にした。


イオリ「おまたせ~♥」


買ってきた「アイスキャンディー」を私に手渡しながら、イオリもベンチに座る。


私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、あえて同じものを注文している。


イオリ「マスターの方もおいしそうね♥ ひと口もらってもいいかしら~?」


アイスキャンディーをイオリの口元に差し出すと、イオリはペロペロと舐め回す。


イオリ「んふっ♥ マスターのとってもおいしいわ~♥」


わざと卑猥な舐め方と言い回しをするイオリ。


予想通りだったので、あえてツッコまない事にする。


このひと口は、いつ終わるのだろうかと疑問に思っていると、アイスキャンディーの先を噛んで「ひと口」がやっと終わった。


イオリ「んふっ♥ 先っちょから、ドロっとしたものがでてきたわ♥」


先に練乳が入っていたらしく、垂れそうになっているのを見て、私は慌てて口に含んだ。


イオリ「イオリのも舐める~?」


イオリがニヤニヤしながらアイスキャンディーを差し出すが、何か企んでいそうなので丁重に断った。





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