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【バーチャルドール:全年齢編①】レッスン構成(バーチャルドールと同棲生活)  作者: 愛楽優人(創作実験室)
ヒナタ(お出かけ編)
11/61

【ヒナタ】買い物

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■



■「お出かけ編」について


バーチャルドールと「お出かけを一緒にするレッスン」を行います。



【主な目的】

○バーチャルドールに、人間らしい生活や習慣をレッスンするため。


○人間であるマスターとバーチャルドールが、お互いの事を理解し交流するため。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■





◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆


【対象者】

マスター・ヒナタ


【レッスン内容】

ヒナタと一緒に買い物に行く。


◆――――――――――――――――◆





□□□□□□□□□□□□□□□□□□



【 レッスンメニュー 】



① 買い物に誘う

② ショッピングモールに入る


③ スーパーに入る

④ 雑貨店に入る


⑤ 服屋に入る

⑥ おもちゃ屋に入る


⑦ ショッピングモールから出る



□□□□□□□□□□□□□□□□□□





――――――――――――――――

――――――――――――――――



① 買い物に誘う



私はヒナタを買物に誘う。


ヒナタ「わーい♪ お買い物~♪」


私たちは、家の近所にあるショッピングモールに向かった。





――――――――――――――――



② ショッピングモールに入る



ショッピングモールに到着した。


ヒナタ「すごく広いね~♪ 上にもたくさんお店があるみたい♪」


ヒナタはエントランスから、吹き抜けになっている上の階層を見上げる。


はぐれてしまわないように手を繋ぐ。


ヒナタは嬉しそうに、私の方を見てニコりと微笑む。


それじゃ、行こうか。





――――――――――――――――



③ スーパーに入る



食材を買うため、スーパーに入った。


ヒナタ「すごーい! いっぱい食べ物が並んでるね~♪」


大型スーパーのため、入口から奥までたくさんの食材が並んでいて壮観だ。


作る料理についてヒナタと話しながら、食材をショッピングカートに入れていく。


必要なものを選び終えた私は、ヒナタに何かひとつ好きなものを選んでくるように言う。


少し待っているとヒナタが小走りで戻ってくる。


手には、「ポテチ」があった。


ヒナタ「マスター、後で一緒に食べよ~♪」


ポテチを手に嬉しそうにしているヒナタが、なんだか犬っぽいなと思えて、私はヒナタの頭をポンポンと撫でる。


レジに行くとリアリティーのためか、他のお客さんも並んでいた。


順番を待ってお会計をすませると、スーパ―を出た。





――――――――――――――――



④ 雑貨店に入る



特に目的がある訳ではないが、何か良いものがあればと雑貨店に入った。


ヒナタ「いろんなものがあるね~♪」


日用雑貨からキャラクターグッズまで、いろんな商品が並んでいる。


店内をヒナタと見て回っていると、ヒナタが「コースター」を手に取って、気に入ったのか良く見ている。


ヒナタ「マスター、これってコップの下に敷くやつだよね♪」


コースターっていうんだよと教えて、それを買う事に決めた。


商品を持ってレジに向かう。


お会計を済ませた後、雑貨店を出た。





――――――――――――――――



⑤ 服屋に入る



服が並んでいるショーウィンドウをヒナタが見ていたので、服屋に入る事にした。


ヒナタ「いろんな服があって、見ているだけで楽しいね~♪」


ヒナタに似合いそうな服を探していると、店員さんが来て試着を勧めてきた。


折角なので、ヒナタにいろんな服を試着してもらう事にする。


どの服もヒナタに似合っていて、見とれてしまうほど可愛いかった。


最後に、いろいろ試着した中で、ヒナタが一番気に入った服をもう一度着てもらう。


ヒナタ「ねぇねぇ、マスター♪ この服どうかな~? ヒナタに似合っている?」


すごく似合っていて可愛いよと言うと、ヒナタは嬉しそうに照れ笑いする。


ヒナタにこの服をプレゼントしてあげたいという気持ちになり、店員さんに購入する事を伝えてお会計をしてもらう。


私は購入した服を入れた紙袋を受け取って、嬉しそうにしているヒナタとお店を出た。





――――――――――――――――



⑥ おもちゃ屋に入る



おもちゃ屋の前を通ると、陽気な音楽やおもちゃの音が聞こえてきて、楽しそうな雰囲気に誘われるように、ついついおもちゃ屋に入ってしまった。


一通り店内を見て周った後、ヒナタが一番興味を引かれていた「パズルコーナー」に戻る。


気軽に触って遊べるようになっているので、ヒナタが触って遊んでみる。


ヒナタ「マスター、1万ピースにチャレンジって書いてあるよ~♪ 1万ピースって難しいの?」


かなり難しいよと、私はヒナタに答えながら苦笑する。


ヒナタは1分ほど完成図のイラストを眺めた後、山盛りになっているピースを無造作に手に取り、その隣にあるパズルを組み上げられるように用意されたスペースにピースをおいていく。


しばらくすると、バラバラに置かれていたパズルの隙間が埋まっていき、次第に繋がっていく。


少しの間で、だいたい2割くらいが仕上がった。


ヒナタ「えへへ……。やっぱり完成させようと思ったら、マスターを待たせちゃうからやめておくね♪」


いろんなおもちゃを見たり触ったりして遊んだ後、「1万ピースのパズル」を買って、おもちゃ屋を出た。





――――――――――――――――



⑦ ショッピングモールから出る



ショッピングモールから出た。


このまま家に帰っても良いが、荷物はコインロッカーに入れておく事もできる。


これからどうしようか。





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