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繊細さん物語  作者: 気まぐれメイ


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あまりの美しさに、気が引けちゃう

久しぶりに、私はさっちゃんに会って、

話をすることができた。

「ごめんね、急に声かけちゃって。」

「ううん!むしろ、久しぶりにさっちゃんと会えて、

しかも話まですることができてすっごく嬉しいよ!」


まさか、さっちゃんが私に気づいて、

それだけじゃなくて声までかけてくれるなんて。

それだけで、もうとっても胸がいっぱいになっていた。

相変わらず、超可愛くて、綺麗で、美しい。。

非の打ち所が何一つない、完璧なさっちゃん。


落ち着いていて、でも華やかで、

仕草の一つ一つが上品で、どこかキラキラしているようにも見える。

まるで、本物のお姫様のようで、

羨ましいし、一緒にいるとちょっとだけ、気が引けちゃうくらい。


私も、さっちゃんみたいに綺麗な大人の女性になりたいなって憧れる反面、

さっちゃんに比べて私はなんて、

比べて落ち込んでしまう自分自身に嫌気がさしちゃうな。

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