↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
繊細さん物語  作者: 気まぐれメイ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
15/30

つい即答して、後悔しちゃう

今日も慌ただしいオフィス。

あちこちで、上司と部下が指示を出したり、

返事をしたりする声が飛び交っている。

そして自分も、例外ではなかった。


「さいくん!次この仕事、お願いしても良いかな。」

「はい、やっておきますね。」

ああ、またやってしまった。

考えるよりも先に、口が動いてしまった。

今日もまた、残業決定コースだ。


まあ、かといって断れもしないんだけど。

引き受けたからには、ちゃんと自分でこなそう。

仕事を新しく覚えられるし、

より慣れていくことで、経験も積める。

だから、悪いばかりの話じゃないし、

むしろ、ありがたいじゃん。


肝心の、俺に仕事を頼んできた人は、

定時になった瞬間にルンルンで会社を去っていったけれど。

(ああ、この後何か、楽しい予定でも入っていたのかな。

まあ、俺は俺のするべきことをして、

家で一人、ゆっくりするとしよう。)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。