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VRMMOでスローライフするつもりがなぜかソロ最強プレイヤー?  作者: うさだデジ子
第1エリア〜南エリアの街・パラエム街編

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EPISODE.80話〘信頼が結ぶ絆と進化の光〙

リアル仕事が終わって、投稿が夕方になりました。

申し訳ありません。

ペルナギ・サクメの進化編です。

最後まで読んで頂けたら幸いです。

突然の進化に、俺たちは驚きを隠せなかった。

すると、水の大精霊ウンディーメード様が静かに口を開いた。


[ペルナギとサクメの進化条件は、“互いの信頼”なのです]


[[信頼……?]]


[ええ。トレンさんとリョウさんは、常に二人を信頼し、優しく接していました。しかし、ペルナギとサクメは、故郷へ帰りたいという想いを上手く伝えられず、結果として不安や我儘を抱え込んでしまったのです]


ウンディーメード様は優しく微笑みながら続ける。

[ですが、今回お互いが本音を伝え合い、改めて絆を確かめ合えた。それこそが、進化条件だったのでしょう]


そう言って、ウンディーメード様は俺たちへ頭を下げた。

[ペルナギとサクメを、これからもよろしくお願いします]


[そんな、頭を下げないで下さい]

[俺たちはこれからも一緒に旅をするつもりですから]


俺たちは慌ててそう返した。

そして改めて、進化先を確認する。

[さて……ペルナギの進化先は二種類か]


…………………………………………………………

従魔:【ペルナギ】 基礎Lv25 契約者:トレン

…………………………………………………………

従魔:【サクメ】 基礎Lv25 契約者:リョウ

…………………………………………………………


種族:【ウンディーネヴァルキリー】


HP132 MP158

腕力92 体力101

俊敏113 器用126

知力115 精神117


スキル:

【浮遊】【支援魔法】

【アイテム錬成EX】【水斬撃】

【流水刃】【栽培育成EX】

【防圧壁】

【水魔術・上級】(NEW) 【氷魔術】(NEW) 【雷魔術・上級】(NEW)


協力: 【四龍召喚】

固有加護:【水の大精霊ウンディーメードの加護】


…………………………………………………………


種族:【ウンディーネディアクイーン】


HP146 MP164

腕力86 体力109

俊敏121 器用133

知力126 精神121


スキル:

【浮遊】【支援魔法】

【アイテム錬成EX】【水斬撃】

【流水刃】【栽培育成EX】

【防圧壁】

【水魔術・上級】(NEW)

【氷魔術・上級】(NEW) 【雷魔術】(NEW)


協力:【四龍召喚】

固有加護:【水の大精霊ウンディーメードの加護】

…………………………………………………………


……いや、ちょっと待て。


なんだこの化け物ステータスはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

俺は心の中で全力ツッコミをしていた。


[リョウの方はどうだ?]

[サクメも同じっすよ……。いや、これ進化先ヤバすぎるっす……]

[だよなぁ……。これは本気で悩むぞ]


俺たちが進化先を見ながら悩んでいると、ペルナギとサクメがエアネスへ何かを伝えた。

するとエアネスが口を開く。


[お二人が別々の進化先を選んでも、私たちは受け入れるそうです。それでも、これからも一緒にいたいと言っています]


その言葉を聞き、俺とリョウは顔を見合わせた。

そして少し相談した後、同時に答えを出す。


[ペルナギ!]

[サクメ!]


[[【ウンディーネディアクイーン】へ進化!!]]


俺たちは同じ進化先を選んだ。

別々の進化先にすると、どこか離れてしまう気がしたからだ。


次の瞬間――。


ペルナギとサクメの身体が眩い光に包まれた。

やがて光が収まると、そこには以前よりも神秘的で、美しい姿となった二人が立っていた。


[……ウンディーメード様に似てるっすね]

[ああ。本当に似てる]

すると、ウンディーメード様が優しく微笑む。


[ペルナギ、サクメ。これからはトレンさんとリョウさんを支え、自分たちも信頼に応えられるようになりなさい]


ペルナギとサクメは真剣な表情で頷き、俺たちへ頭を下げた。


[これからもよろしくな、ペルナギ]

[サクメも一緒に旅するっすよ]


二人は嬉しそうに微笑んでいた。

すると俺は、ふと思い出した事をウンディーメード様に尋ねた。


[ウンディーメード様、一つお願いがあるのですが]

[どうしましたか?]


[水の精霊の里周辺にある素材や鉱石の採取・採掘許可を頂けないでしょうか? もちろん無断では採りません]


すると、ウンディーメード様は優しく微笑んだ。

[その程度の事なら構いませんよ。ですが、水の精霊たちの生活区域には入らない様にお願いしますね]


[[ありがとうございます]]


俺たちはウンディーメード様から正式に許可を頂き、水の精霊の里周辺で採取と採掘を行う事にした。


数時間後――。


俺たちは大量の素材や鉱石を採取・採掘し、大満足の結果となった。


[ここ、素材の質かなり良いっすね]

[ああ。下手すると南エリアでも上位クラスだな]


従魔達も楽しそうに素材集めを手伝っていた。

そして採取と採掘を終えた俺たちは、改めてウンディーメード様へ挨拶をする事にした。


[それでは、改めて二人をよろしくお願いします]

[はい。またこちらにも伺います]

[今度来る時は、もっとゆっくりするっす]


俺たちはウンディーメード様へ一礼し、水の精霊の里を後にした。


そしてパラエムの街へ戻り、ホームへ帰還。

その後、俺たちはログアウトし、それぞれ眠りについたのだった。

次回もお楽しみに

これまで読んて頂いてる皆様、評価して頂いてる皆様

本当にありがとうございます。(`・ω・´)ゞ

本当にランキング入りも予想外の位置にいるので

驚いています。

ひとえに読んで頂いてる皆様のお陰です。本当にありがとうございます。

ブックマーク登録して頂けたら幸いです。


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