EPISODE.61話
リアル仕事が午前中迄かかりまして、仕事が終わって、投稿が夕方になりました。
最後にお知らせがありますので
最後まで読んで頂けたら幸いです。
翌日、俺たちはいつも通り会社で仕事をしていた。
昼休み、俺は西石に昼食を誘った。
[東条先輩、昨日、装備品を調べてましたよね?]
[ああ、【鑑定】がLv14になってな。更に詳しく解析になってたんだよ。]
[マジっすか?それで真剣にみてたんすか?]
[ああ、装備品は、プレイヤーのだった。4人共Lv53だった。][Lv53!?マジっすか?]
[ああ、【鑑定】で詳細の説明で、プレイヤー4人共、デスペナルティになっている。と書かれていた。しかし、あの武器では勝てるわけ無いよ。]
[そうなんっすか?強そうな武器っすけど。]
[耐久が低過ぎる。いくら、攻撃が高くても、耐久が低過ぎと敵からの攻撃で一撃で壊れるよ。]
[そうなんっすね。東条先輩が作ってくれた武器がヤバすぎるって感じですよ。レア度・品質・攻撃・付与つきの4点セットですからね。(笑)]
[オイ!!(笑)]俺たちは昼食を食べ終えて、午後の仕事に励むのだった。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜運営Side〜〜〜〜〜〜〜〜〜
VRMMO仮想立体的ゲームを製作したゲーム会社
発売日前から話題になり、発売日当日抽選は凄まじい応募があった。当選した方々はプレイして率直な感想をSNSで拡散している。
今では世界中各国でプレイをしている。大人気なゲームになっていた。もちろん、プレイ中や不正など運営側が厳しくチェックしている。違反したら強制削除も容赦しない。
[主任チェックお願いします]
[ああ、これか、……カタカタカタ(パソコンのキー打ちの音)…ほらよ、修正直したぜ。ここの部分は気よつけてくれ。後は大丈夫だ。][アザース。]
[ふぅ~とりあえず今の所は大丈夫だな。]
[主任、お疲れ様です。コーヒーどうぞ。]
[ああ、ありがとうね。][でも凄い人気になりましたよね。]
[確かに、世界中のエリア別でプレイしてる。人数制限してる。それにこれだけの各エリアを計画してる我々が仕掛けた、プレイヤーがどれだけ気づいたか見ものだからな。]
[そうですよね。良く、膨大な量を製作しましたよね。主任]
[このゲームはただ討伐だけでは勝てない敵も仕込んでるからな。後は違反プレイヤーがいたしね。]
[そういう事したヤツは敵がメチャメチャに強くして、プレイヤーを殲滅する様に仕組んであるからね。]
[主任、武器の製作した事に関しての報告問い合わせが来ています。]
[?武器の製作?どれどれ…うわぁ~凄い武器の製作したな。素材は、結構な、良い素材で作ってるじゃん
不正なんて無いね。スキルは、ランダムでプログラミングAIに厳しく設定してるし、もし不正なら警報が鳴るようにして、こっちで変更するしね。売却は、こちらに連絡すれば、ランク落としてスキルも変わる仕組みにしてる。オークションの場合は、スキルを変更にしているし。問題無いと返事してくれ。]
[了解しました。]
[しかし、わざわざ、不正かな?と思って問い合わせする。プレイヤーがいるんだね。問い合わせしたプレイヤー名は?]
[【トレン】ってプレイヤーですね。]
[【トレン】ね。……カタカタカタ(パソコンのキー打ち音)…なる程ね。そりゃあ、不正じゃないかと思うわな。でもちゃんと正規な攻略ルートでプレイしているじゃん。発見した、シルフをテイムした時点で、スキルに気付いてないな。【トレン】ってプレイヤーは。][そうなんですか?]
[そうだ。風の精霊のシルフを初テイムしたプレイヤーだけ。風の精霊のスキル【豪運】を入れている。][【豪運】の効果は?主任?]
[あらゆるアイテム製作・武器・防具をレア度・品質・が、かなり上がる設定してるよ。つまり、攻撃・防御が高い製作になっている。まあ、【鍛冶】と【錬金】のレベルを上げないと失敗するしね。]
[マジですか!?【トレン】ってプレイヤーはそりゃあ困惑して、不正って思うから報告問い合わせをしたんだね。真面目なプレイヤーさんだね。]
[確かに真面目だね。プレイヤーの中ではトッププレイヤーだな。レベルは低いけど、従魔達やNPCはかなり高い信頼されてるね。]
[そうですよね、【ギルド団四天王】を友好関係してるプレイヤーは【トレン】と【リョウ】のみですしね。][まあ、楽しくプレイしてくれた方が助かるしね。さて、不正したプレイヤーたちのアカウントを処理しないとな。さっさと終わらせるよ]
[了解しました。]
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仕事を終えた俺は、帰宅して、夕食・入浴を済ませて、ログインした。リョウも既に、ログインしていた。
[リョウも早くログインしていたんだ。]
[トレンさんがログインした10分前っす]
[そうだったんだ。じゃ、リョウの剣を製作するか。]
[自分も手伝うっす。昨日、ログアウトする前にボーナスポイントで【鍛冶】を習得したので。まだLv1っすけどね。]
[それならインゴットを製作してもらうよ]
[了解っす。]
[その前に、ロックシーレガロゴーレムの報酬の確認するの忘れいたしね。]
[自分も完全に忘れていたっすよ。]
俺たちは改めて報酬を確認した。
ロックシーレガロゴーレムの魔石×1
ロックシーレガロゴーレム岩鉱石×20
ロックシーレガロゴーレムの核魔石×1
[リョウの方は?][トレンさんと同じでした]
[そうか、それじゃ製作開始するか。リョウ]
[了解っす。]
俺たちと従魔達みんなで製作開始した。
俺は剣の型番を2つ作り、
リョウとエアネスは【黎紅月鉱石】【黎煉炎鉱石】【黄翠鉱石】【銅鋼鉱石】【雷氷鉱石】をインゴットを製作した。
そして、あと2つのある素材を見てそれに合わせて剣を作る事にした。
[さて、ここからは俺が集中しないといけないな。
よし、やるか。]
俺は製作に、集中した。リョウ・エアネスからインゴットを受け取り、インゴットを溶かして、剣の型番に流し込み、型番を取外し、加熱して、叩きを繰り返して、剣を打ち続けた。数時間後、ようやく完成した。[ふぅ~ようやく完成だ。][出来たっすか?]
[ああ、剣を2本出来たぞ。リョウ。]
[……す…凄い…この武器、持ったら自分と一体化してる感じですよ。]
[まぁ製作中窯の温度調整が結構難しいかったからな。でも、ヴィーシュ・ヴェイルガーが風を出して温度調整に協力してくれたし、ペルナギ・サクメも協力してくれたから会心の武器が完成したんだ。]
[そうなんすね。みんなありがとね。とこで武器の鑑定しましょうトレンさん]
[…あ…ああ…今【鑑定】したんだ…けど…]
リョウは首を傾げた。俺は鑑定した剣をリョウに見せた。
武器:【黎翠月黒炎翼剣】
耐久:20000
レア度★10 品質★10
効果:攻撃760 腕力216 俊敏146
【風耐性吸収】【水耐性吸収】【火耐性吸収】【黎翠斬撃】【黒炎烈風炎斬】【黒炎剣】【廻天朧月】【黒月斬】
二刀流奥義:黒炎虹翼蒼龍斬鉄剣
重量:30
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武器:【黎翠雷虹翼剣】
耐久:20000
レア度★10 品質★10
効果:攻撃760 腕力216 俊敏146
【氷耐性吸収】【雷耐性吸収】【雷斬撃】
【氷輪撃】【雷輪撃】【雷氷剣】【虹翼天翔斬】
【虹翼雷氷斬】
二刀流奥義:黒炎虹翼蒼龍斬鉄剣
重量:30
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[[え?!?ええええぇぇぇぇぇぇ~〜〜〜〜〜〜]]
[[二刀流奥義!?]]
ちょっと待ってぃぃぃぃ〜〜〜〜〜!!
なんちゅうもんを、俺に作らせてるねん!
2本剣を製作作って、んで完成した剣が
二刀流奥義付与付きってなんでやねん。
なんでそうなるの〜〜〜〜〜〜〜
俺は心の中で絶叫ツッコミした。
また、運営側に問い合わせした。
運営側の返事が返ってきた。問題無いと回答を受けた。
問題無いのか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。
俺は再び心の中でツッコミした。
[とりあえず、リョウに2本の剣を渡すよ。]
[その前にトレンさん、鉱石以外に素材を使ってますよね。]
[良く分かったなリョウ、そうさ、2つの素材を合わせて剣を作製した。]
[その素材は何ですか?トレンさん]
[虹翼ルガーギスの魔石と黒炎翼ラウザーバードの魔石だ。]
[ま…魔石を合わせたんすか?]
[ああ、剣を作製する前に鉱石と合う素材を所持してるアイテム素材から選んでたのが魔石だ。明日討伐する前に強力な武器が運よく出来たから会心の製作だよ。][確かにそうすね。]
[俺の杖もローブもリョウの剣と鎧で黎極黒虹翼龍オードラレックを殲滅するぞ、もちろん、エアネス・ヴィーシュ・ペルナギ・ナイトディラン・ヴェイルガー・サクメも頼りにしているから頼んだよ。][ハイ][ワォン!][クワァ!][クヴァ!][[…コク(頷く)]]
俺たちは明日の決戦に備えて準備をして、
2人共ログアウトして、就寝するのだった。
次回は黎極黒虹翼龍オードラレック編を
お送り致します。
これまで読んて頂いてる皆様、評価して頂いてる皆様
本当にありがとうございます。(`・ω・´)ゞ
ブックマーク登録して頂けたら幸いです。




