EPISODE.59話〘神翼と龍翼! 選ばれし双翼の進化〙
3本目の投稿致します
後編です
最後にお知らせがあります。
最後まで読んで頂けたら幸いです。
まず、俺たちはヴィーシュの進化先を確認した。
表示された進化先は――まさかの2種類。
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従魔:【ヴィーシュ】
種族:【神翼鳥】
精霊翼フリードベーシュ
基礎Lv20 契約者:トレン
HP158 MP126
腕力86 体力93
俊敏112 器用82
知力85 精神72
スキル:【羽刺】【炎斬波】NEW!
【炎煉舞】【氷炎】【氷零砲】
【飛行】【風刃】
【トルネードバード】NEW!【精霊鳥覚醒】NEW!【黎煉鳳凰】NEW!
協力合体魔法:【ストリームゾーダス】
固有加護:【不死鳥フェニックスの加護】 …………………………………………………………
四聖神翼フリードベーシュ
基礎Lv20 契約者:トレン
HP167 MP132
腕力91 体力100
俊敏116 器用88
知力86 精神70
スキル:【羽刺】【炎斬波】【氷炎】
【飛行】【風刃】NEW!【風の大地】
【トルネードバード】 NEW!【不死鳥覚醒】NEW!【霊鳥の生命】NEW!
協力合体魔法:【ストリームゾーダス】
固有加護:【四聖鳥の加護】
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精霊翼フリードベーシュと四聖神翼フリードベーシュ――。
どちらも強力過ぎる進化先だった。
[どうしたの? すごく悩んでる顔してるけど?]
ウルティさんに言われ、俺は4人へ進化先画面を見せた。
[[[[ええええぇぇぇぇぇぇぇっ!?]]]]
当然のように全員が絶叫する。
まぁ……そうなるよな。
[どっちにするの? トレンは?]
[そうだな……。ヴィーシュと一緒に旅をする事は変わらないしな。……よし、決めた。俺は【四聖神翼フリードベーシュ】を選ぶよ。いいか? ヴィーシュ。]
[クヴァッ!]
ヴィーシュは迷いなく頷いた。
[四聖神翼フリードベーシュに進化!!]
俺が進化先を選択した瞬間、ヴィーシュの身体が眩い光に包まれる。
そして――。
光が晴れた先にいたのは、神々しい翼を持つ新たな姿のヴィーシュだった。
[おお……綺麗だな。本当に不死鳥みたいだ。]
[初めて進化を見るけど……凄いわね。]
[本当よね……。]
[見れて良かったです。]
[でしょ? 私は2回目だけど、やっぱり感動するわ。]
皆が感嘆の声を漏らしていた。
[さて、次はリョウの番だな。]
[そうっすね。こっちも2つあるっす。]
リョウもヴェイルガーの進化先を確認する。
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従魔:【ヴェイルガー】
種族:【翼竜鳥】
虹霊竜ルガーギス
基礎Lv20 契約者:リョウ
HP159 MP112
腕力82 体力101
俊敏112 器用93
知力81 精神71
スキル:【羽刺】【風斬波】NEW!
【風天舞】【炎氷】NEW!【雷光昇竜撃】
【飛行】【炎刃】 NEW!【竜神覚醒】NEW!
【虹竜覇王】【ハリケーンファイヤー】NEW!
協力合体魔法:【ストリームゾーダス】
固有加護:【四聖青竜の加護】
…………………………………………………………
四龍神翼ルガーギス
基礎Lv20 契約者:リョウ
HP165 MP127
腕力86 体力93
俊敏120 器用95
知力83 精神72
スキル:【羽刺】【風斬波】【炎氷】
【飛行】 NEW!【雷光龍覇】NEW!【天龍舞】NEW!【龍號砲】 NEW!【龍神覚醒】NEW!【四龍覇王】【ハリケーンファイヤー】NEW!
協力合体魔法:【ストリームゾーダス】
固有加護:【四龍神翼の加護】 …………………………………………………………
こちらもまた、とんでもない進化先だった。
虹霊竜ルガーギス。 四龍神翼ルガーギス。
どちらも圧倒的な力を感じる。
リョウも腕を組みながら真剣に悩んでいた。
そして、ウルティさん達へ進化先画面を見せると――。
[[[[ええええぇぇぇぇ!? こっちも凄の!?]]]]
やはり全員が驚愕していた。
[リョウ、決まったか?]
[そうっすね……。かなり悩んだけど、俺は四龍神翼ルガーギスにするっす。いいか? ヴェイルガー。]
[クワァ!!]
ヴェイルガーも迷いなく鳴いた。
[四龍神翼ルガーギスに進化!!]
リョウが進化先を選択すると、ヴェイルガーの身体が黄金色の光に包まれていく。
やがて光が収まり、現れた姿を見た瞬間――。
[……まさに龍神だな。]
[そうっすね……。]
神々しい威圧感を纏ったヴェイルガーの姿に、俺たちは思わず見惚れていた。
突然始まった従魔達の進化騒ぎだったが、無事に進化出来た事に俺たちは安堵していた。
すると、ふと俺は思い出した。
[ところで皆さん、俺たちに何か用事があったんじゃないですか?]
[あっ、そうだったわ。完全に忘れてた。従魔達の進化で盛り上がってたからね。]
ウルティさんが苦笑しながら言った。
[実は明日、君たちに指名依頼を受けてほしいの。詳しい内容はまだ言えないんだけどね。]
[明日、商業ギルドから正式に依頼が出される予定だ。詳しい話はインザク本人から説明する事になっている。]
[分かりました。受けます。]
俺がそう答えると、アージェラさんは静かに頷いた。
[ありがとう。確認しに来ただけだったんだけど……予想外の光景まで見れて驚いたわ。今日はゆっくり休んでね。]
[はい。分かりました。]
その後、俺たちは進化したヴィーシュとヴェイルガーを連れて、始まりの街をのんびり散策しながら休息を取るのだった。
後編をお送り致しました。
明日、明後日はリアル仕事が忙しくなるので、
投稿がもしかしたら、夕方以降になるかもしれないし、投稿出来ない可能性もありますので、皆様にご報告しました。何卒ご了承をお願い致します。
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