EPISODE.5話〘初めての装備と新たな予感〙
本日2本目です
※文書を読み直したら、読みづらかったので修正をしました。
後日――。
報酬を確認した俺達は、 一度ログアウトした。
薬草納品報酬1000G。
さらに討伐報酬150G。
合計1150Gを手に入れた俺は、 リアルへ戻った後、西石へ電話を掛けた。
[もしもし、東条先輩。どうでした? プレイしてみて]
[ああ。初めてのVRMMOだったけど、かなり不思議な感覚だったな。思った以上に面白かったよ]
俺はソファへ座りながら苦笑する。
[西石が誘ってくれなかったら、俺たぶん休日ずっとダラダラしてたわ]
[それ聞けて嬉しいっす。昼休みに東条先輩がゲームしてるの見て、もしかして話合うかもって思ったんすよ]
[確かにゲームの話で盛り上がったな]
[そっからVRMMO誘って正解だったっす]
[俺も慣れないVRMMOだから、西石が色々教えてくれて助かってるよ。ありがとな]
[いやいや、こちらこそっす]
しばらく雑談した後、 俺は時計を見た。
[さて、飯食ったらまたログインするか?]
[いいっすね。自分も飯食って来ます]
[了解。それじゃ後でな]
[はい、また後で!]
通話を終えた俺達は、 それぞれ食事を済ませた後、再びゲームへログインした。
[さてと……次どうするか]
[次は二人で討伐行きましょう。レベル上げっす!]
[そうだな。行くか]
するとリョウが、 思い出したように口を開いた。
[あ、その前に武器と防具買いに行くっす]
[確かに初期装備のままだったな]
俺達は街の武器防具店へ向かった。
そして購入した装備がこちらだ。
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【トレン】
クリスタル杖(200G) 火煉ローブ(200G) スピードブーツ(150G)
【リョウ】
ロング烈火ソード(300G) アーマープレート(150G) スピードブーツ(150G)
――――――――――――――――――――――
結果――。
所持金は綺麗に消えた。
[見事に使い切ったな……]
[でも装備かなり良くなったっすよ]
新しい装備を身につけた瞬間、 身体が軽くなった感覚があった。
武器から力が伝わってくる。
これなら、もっと強いモンスターとも戦えそうだ。
[よし、レベル上げ行くか!]
[了解っす!]
こうして俺達は、 レベル上げの討伐へ向かった。
――だが。
この時の俺達はまだ知らない。
この先、 運命を変える“従魔”との出会いが待っている事を。
本当は今日3本分予定でしたけど、3本目が間に合わなかったので明日になります。m(_ _)m(汗)
ぼちぼち、のんびり投稿しますので、よろしくお願いしますm(_ _)m




