EPISODE.55話
ロックシーレガロゴーレム激闘編
後編です。
ロックシーレガロゴーレムが本来の姿を現し、
俺たちの戦いを見極める為に分身を使って戦っていたのだった。本当に厄介な相手だよ。
だが俺とリョウの本当の攻撃を、まだ出していない。そして、従魔達もだ、俺たちはそれに賭けていた。
[じゃ作戦開始だ!頼んだぞ!トレン!・リョウ!]
[[[[【闘神】【剣霊】【魔導覚醒】【剣武神覚醒】【聖神覚醒】]]]]
[その前に、みんなの回復をするわよ。
我が名はシーラレイ、汝に命ずる、聖なる光の加護を護りし癒しの空間に捧げよ。ホーリーヒール!]
全員の体力を完全回復させた。
[助かるぜ!!まずは俺から行かせて貰うよ!【闘神速】!
喰らいな!奥義!【轟昇烈破波動撃】!!]
[グァァァァ?]
ロックシーレガロは攻撃予測していたのが違って攻撃を食らってしまった。
[次は俺だ!いくぜ!奥義!【烈風火弧月斬双剣】!!]
[グァァァァァァァ!?]
またしても避けきれず、大ダメージを喰らった。
[我が名はセーラアス、汝の力を捧げ、新たな加護に、我が身を捧げて応え、汝に共鳴し、全ての波動を我に命ずる!!汝も共闘し、我と汝に新たな、力を与えよ!奥義!【エクセルクロスショットガン!!】]
火・水・風・土のそれぞれの上級魔法を放った。
[グググァァァァ!?!!]
ロックシーレガロゴーレムの体力を3割削りダメージを与えていた。
[なら、こいつを喰らいやがれ!!奥義!
【轟煉氷烈風無双剣】!!]
レガクロスさんの二つの剣が炎剣と氷剣になり
ロックシーレガロに斬り続けた。
[グァァァァァァァ!!]
[確かにトレンが言ってた通りだな。前のロックシーレガロ戦いよりこっちが手応えありだな。よく気づいたよな本当に]
[まさか、俺たちの戦い方を分身を使って、見ていたとはね。]
[トレン君とリョウ君が何か切り札を使うから、私たちが援護しないとね。]
[そうですよ。こちらも強力のバフを発動かけ続けてるのですから、もう少しですよ。]
[そうだな、トレン・リョウが準備完了まで後1分だからな。さあ、いくぞ!][[[[了解]]]]
…………………………………………………………
〜〜〜〜〜〜少し戻る5分前〜〜〜〜〜〜〜
[【炎國乃黎闘翠】達が時間稼いでくれてる間に、俺たちの作戦を説明するぞ。]
[リョウは最後だ、トドメを頼む。ラウザーレイドナックルで奥義を使って、思っ切り殺れよ。シーラレイさんとセーラアスさんにバフをかけてくれるからフルバーストだ][了解っす。]
[リョウ、俺が虹結晶刃を放ったら合図だ、リョウがナイトディランに【インフェルウルフの王権】を指示して、その後直ぐに【雷光壁】を頼んだぞ。]
[ワォン!]
【炎國乃黎闘翠】と俺たちのカウンター防御壁
だ。【雷光壁】は全ての味方に鎧を纏い、敵の攻撃を無効にし、逆に攻撃した分を反動でカウンターで攻撃分を上乗せして自分達の攻撃スキルでカウンター攻撃するスキルだ
[ヴィーシュとヴェイルガーは協力してヤツを封じてくれよ。【トルネードバード】【ファイヤーハリケーン】の合わせ協力技[ファイヤートルネードストリーム]と名付けるね。
ただ無理はするなよ。ヴィーシュ・ヴェイルガーが一番重要な役割りだから、頼んだよ。]
[クヴァァ!][クワァァ!]
[そしてもう一つ重要な役割りをペルナギとサクメにもあるからな。【水龍召喚】を頼んだよ。タイミングはヴィーシュとヴェイルガーが放った後に頼むよ。無理はしないでね。][…コク(頷く)]
[最後はエアネスだよ。切り札【風神覚醒】を頼んだよ。初めて使う事に正直不安だよ。エアネスに負担になりそうでな。]するとエアネスは微笑んだ
[大丈夫ですよ。今度は一緒に信頼されて嬉しいですのでご安心下さい。大丈夫です。トレンさん、必ずロックシーレガロゴーレムを殲滅しましょう。]
[…わかった。頼んだよ。エアネス]俺はエアネスを援護に回ろうとした次の瞬間、全てが停止した。
今度は俺だけだった。
[な…どう言う事だ?俺だけ動けるとは?]
すると、俺の杖のが光出した。すると何かが現れた
[なっ…結晶ラビット?いや君は俺が名前を付けたナーチか!?]
ナーチは一回転した。マジか?でも停止してるのは何故だ?すると突然、画面が現れた[私はナーチ、トレンさんに名前を付けた結晶ラビットです。今はこれぐらいにして、トレンさんに伝える事があります。カーバンクル召喚をして下さい。必ずロックシーレガロゴーレムを追い詰める事が出来ます。
最後に、この戦闘が終わったら、湖に待っています。][わかった。必ず行くよ。この力を有り難く使わせて貰うよ。ありがとうナーチ、殲滅して勝つよ。]
ナーチは嬉しそうに一回転し、消えて、音が元に戻った。
[じゃ最終作戦ロックシーレガロゴーレムを殲滅すぞ!][了解!][討伐開始だ!]準備が完了し、【炎國乃黎闘翠】の戦闘してる所に向かった。
〜〜〜〜〜そして今、現在に至る〜〜〜〜〜
【炎國乃黎闘翠】メンバー達は、4割まで体力を削りダメージを与えていた。
[そろそろ来るぞ!警戒!シーラレイ防御魔法を]
レガクロスが指示を出す次の瞬間、
[グググググァァァァァァァァァァァァァァ!!]
ロックシーレガロゴーレムがオーラを出した。しかも今迄と違うオーラを放っていた。
流石に攻撃する隙が無かったというか動けなかったのだ。嫌な予感を感じていたからだ。
ロックシーレガロが両手を地面に叩き出した。
怒りの大地だった。たが異常な地割れを放っていた。【炎國乃黎闘翠】達は回避したが、ゴーレムはシーラレイに狙いを定めていた。怒りの大地を放っていた隙に岩石を投げていた。シーラレイに命中し飛ばされた。
[!きゃ!!][[[[シーラレイ!!]]]]
ゴーレムはシーラレイを攻撃し始めた。
メンバー達は助けに行くが間に合わない、その時、
[ナイトディラン【インフェルウルフの王権】!!]
[ウゥゥゥゥゥワォォォォォォォォォォォォォォォン!!!]
ロックシーレガロゴーレムが動きが一瞬止まった。
[続けてナイトディラン【雷光壁】!!]
[ワォォォォォォン!!]
【炎國乃黎闘翠】のメンバーと俺たち全てに鎧の纏を身に纏った。
ゴーレムがシーラレイに攻撃が止まらず当たった瞬間、突然、ゴーレムがぶっ飛ばされ直後に雷撃が落ちて命中した。
[シーラレイ無事か?][え?…え…ええ大丈夫よ。殺られたと思ったら、ロックシーレガロが飛ばされていたわ。]
[ギリギリ間に合って良かったっすよ。予想外だった行動していたから急いで駆けつけたっす]
[リョウ!!って事は][もちろんトレンさんも一緒っす][ここからは自分達の作戦開始します。]
[いくぞ!リョウ!]
[了解!っす。ヴェイルガー!!][いくぞ!ヴィーシュ!!]
[[【ハリケーンファイヤー】【トルネードバード】]]
ヴィーシュとヴェイルガーが放った2つの技が徐々に重なり合わせ合体技をトレンとリョウが言った。
[[ファイヤートルネードストリーム!!]]
ロックシーレガロゴーレムの周囲に囲まれ逃げる場所が無かった。
[な…][凄すぎるわこれ][やるな2人共][ああ全くだ][奴らが助けたくなる気持ち分かるわ。]
【炎國乃黎闘翠】メンバー達は驚いていた。
炎の竜巻で囲まれている中には、俺たちと従魔達とロックシーレガロゴーレムのみだ。
[リョウ、次だ][了解っす!]
[ペルナギ!][サクメ!][[水龍召喚!!]]
ペルナギとサクメは水龍を召喚した。
魔法陣が現れ水龍が現れ降臨した。
[ギシャァァァァァァァァァァァァグ!!]
ペルナギとサクメがお互いに頷き、全身光出し
水龍に指示出した。
[ギシャァァァァァァァァグ!!]
水で出来た剣が無数に出現しロックシーレガロゴーレムに放った。[グァァァァァァァ!!]
流石にあれだけの水剣を避けきれず大ダメージを与えて残り2割になった次の瞬間、
[グァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!]
[狂乱状態になったか。しかも体力全回復ね。ならばこちらもいくぞ!エアネス!出番だ!【風神覚醒】!!]
エアネスの体が光出し覚醒し始めた。
光がおさまり、エアネスが変わっていた。しかも
大精霊シルフフィムに似ている感じかしていた。
[エアネス、思っ切り攻撃しな!いけ!]
[ハイ、いきます!
我が名はエアネス、汝に命ずる、我が覚醒し、偉大なる大精霊シルフクイーンの命により授かりし、汝に継承を与え、汝、秘儀を与えし、汝の力を授ける!
風の精霊秘奥義【アルティメットサンダーエアーストリーム】]
エアネスが奥義を放った。すると上空が暗くなり
だした、次の瞬間、上空から凄まじいスピードで雷風がロックシーレガロに直撃した。
[グググググァァァァァァァァァァァァァ!!!?]
[凄……5割削ったぞ]奥義発動後、エアネスは元に戻った。しかし突然バランス崩した。
[おっと、大丈夫か?無理するなって言ったはずだよ。エアネス。でも、お疲れさん、後は俺たちに任せな。]俺はエアネスを支えて、従魔達が駆けつけて、エアネスを頼んだと伝えた。
[さて、俺の番だ。いくぜ!ロックシーレガロゴーレム!【カーバンクル召喚】!!]
俺の全MPを使う召喚技だ、するとナーチが現れ、
まず俺達と【炎國乃黎闘翠】メンバー達にクリスタル結晶を俺達に向かって投げた。
すると結晶が俺達の体内に入り、光出した。
シーラレイが直ぐに気づいた。
[ま…まさか完全回復と全て攻撃・防御・魔法上昇!!]全員に同じ効果をかけそして敵に向けてクリスタル結晶が現れしかも無数に
[いくぜ!ナーチ!!クリスタルレーザーショット!!]
クリスタル結晶が割れはじめ敵に向けて放った。
[グァァァァァァァァァァァァァァァァ!!]
渾身の一撃を与えた。残り約2割になったとこで
リョウにバトンを渡しでロックシーレガロにトドメを託した。俺はシーラレイさんとセーラアスさんに指示を出した。
[シーラレイさん!セーラアスさん!お願いします。!!]
俺の声が伝わり、シーラレイさんとセーラアスさんはリョウに更にバフを付与した。
[【プロテクシールドフェーズ】][【アタックププロテクト】]リョウにカーバンクルのバフに更にシーラレイさん・セーラアスさんのバフの付与が完了し、
俺はリョウに言った。[トリは頼んだぞ。一撃で決めろよ!リョウ!]
[了解っす。!このトレンさんが渾身の武器を製作した、ラウザーレイドナックルで決めるっす!いくぜ!【闘神速】]
リョウは一気にロックシーレガロに向かった。!
[射程圏内!!終わりた!奥義【滅覇獄殺】!!]
[グァァァァァァァァァァ…………]
リョウの一撃奥義【滅覇獄殺】を放ち
ロックシーレガロゴーレムはリョウの攻撃が見えなかったまま消滅していった。
そして、突然、アナウンスが流れた。
【初討伐、おめでとうございます。【ロックシーレガロゴーレム】撃破達成致しましたので、報酬をお受け取り下さい。】
更にアナウンスが流れた。
【ミゴ高原峠エリア、ボス【ロックシーレガロゴーレム】初討伐者が出ました。よってミゴ高原峠のエリアの一部解放されました。】
[エリア解放ね。それよりも、殲滅完了!!【炎國乃黎闘翠】メンバー達と俺たち共闘での勝利だ!!]
[よっしゃ!勝利だ。皆!お疲れさん]
皆で歓喜をあげた。その後、俺たちはパラエム街へ向かって帰還して行ったのであった。
ロックシーレガロゴーレム激闘編
後編をお送り致しました。
本当は、前編・後編の2話分を予定していました。
ですが前編・中編・後編の3話分になってしまいました。
今回は1話分の投稿になります。リアル仕事がありますのでご了承下さい。
次回もお楽しみに
これまで読んて頂いてる皆様、評価して頂いてる皆様
本当にありがとうございます。(`・ω・´)ゞ
ブックマーク登録して頂けたら幸いです。




