表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOでスローライフするつもりがなぜかソロ最強プレイヤー?  作者: うさだデジ子
第1エリア〜南エリアの街・パラエム街編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

52/173

EPISODE.51話〘護衛は万全、ミゴ高原峠に漂う不穏な前兆〙

今回は2話分投稿です。前編と後編に分けてます。

まず1本目の前編です。


護衛をお願いして一時間後、俺たちは冒険者ギルド前で待ち合わせをしていた。


そこには、ジャックレンギルド長と護衛を担当する面々がすでに集まっていた。


[ジャックレンギルド長、お待たせしてしまって申し訳ありません]


[いや、時間通りだよ。それと――こちらが今回護衛を務めるギルド団の諸君だ]

一人の男が前に出る。


[トレン君とリョウ君だね。初めまして、【炎國乃黎闘翠】リーダーのレガクロスだ]


[初めまして。護衛依頼をお受けくださり、ありがとうございます。よろしくお願いします]


……って、ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇ!!


なんでやねん!!


ここの冒険者ギルドのSS級ランク最強ギルド団、

【炎國乃黎闘翠】じゃないかぁぁぁぁぁぁぁい!!!


なんで!?

なんで俺たちの護衛が、全員SS級の最強ギルド団なんだよ!?


おかしいってホンマに!!

普通ならそこそこのギルド団でええやないかい!!


いきなりトップギルド呼ぶんじゃないよ!!


俺は心の中で、マシンガン並みのツッコミを連発した。


――そして、さらに予想外の事態が続く。


[そうそう、俺も同行するからよろしく。馬車は俺が手配したから、これに乗りな]


……なんでやねん!!


何をさらっと言っとんねん、ジャックレンギルド長!!


どいつもこいつも、なんでそうなるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!


心の中で絶叫しながら、俺たちは手配された馬車に乗り込んだ。


道中、現れる敵は【炎國乃黎闘翠】のメンバーたちが次々と殲滅していく。


……だからおかしいってホンマに。


安心どころか、逆に緊張するわ!


そんなことを思いながら、俺たちは東のミゴ高原峠の入口へと到着した。


ここからは馬車を降り、徒歩で奥へと向かう。

――そして。


この後、俺たちが予想外の事態に巻き込まれることを、

この時の俺たちはまだ知る由もなかった。

次回は後編です。

夕方に投稿しますのでご了承下さい。

お楽しみに

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ