表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOでスローライフするつもりがなぜかソロ最強プレイヤー?  作者: うさだデジ子
第1エリア〜南エリアの街・パラエム街編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

43/89

EPISODE.42話

今回は2話分になります。

まずイベント終盤の前編です。

協力依頼クエストクリア達成により、俺たちは

ロウハさんの畑にいた。するとアナウンスが流れた。

【第1グループの皆様、協力依頼クエストクリア達成おめでとうございます。最初のグループクリア達成しましたので、報酬:従魔の卵を貰ったと思います。スキルを未習得しているプレイヤー方には【テイム】【使役】を習得獲得、既に習得しているプレイヤー方には、20pのボーナスポイントになります。】

なる程、俺たちにとってはボーナスポイントが嬉しいけどね。さて、いつも通り作業をするか。

俺たちはいつも通りに街に行くとNPC達に声をかけられたりして、手伝いをしていった。

すると、前方から俺たちに手を振っていたプレイヤーがいた。誰だと思ったら何と、そこにはマイさん・ナナさんだった。俺たちはびっくりして、2人に再会した。[やっと逢えたわね。トレンさん・リョウさん。意外と他のプレイヤー達と全く遭遇しないんだよ。]

[実は俺たちも同じく、遭遇してないんだよ。多分フィールド場が広すぎるんだろと思う。所でマイさん・ナナさんは依頼クエスト中ですか?]

俺たちは質問したら、まだだったようだ。

話しによると、進捗状況が79%だそうだ。

多分協力依頼クエストが35%もあったのか?

俺たちはびっくりしていた。それで街に行き依頼クエストを探していた所で俺たちを遭遇したと言うわけだ。

[なる程ね、俺たちも同じ、丁度依頼クエストを探していた所だよ。]

俺は、この2人の偶然に不自然な感じを覚えた、

その時、1人の御老人がふらふらしながら、突然倒れた。俺たちは即座に御老人の所に向かった。

[大丈夫ですが?しっかりして下さい。]

[済まないね、若いの、孫にこのペンダントを渡しに行かないといけないから、急がねばならないのじゃ。]すると俺たち4人の画面が突然開いた。

【複数依頼クエスト】:御老人の自宅まで連れて帰る。

:孫にペンダントを渡す事[制限時間20:00時間]


まさかの複数依頼クエスト発生させてしまった。

つまりプレイヤーの人数が依頼クエスト発生した可能性が高いな。

[マイさん・ナナさん、どちらのクエストしますか?]

[え?私たちも依頼クエスト出来るの?そうね〜ナナはどちらにする?][…御老人を自宅まで連れて行く方を選ぶよ。]

[分かった、トレンさん・リョウさん、私たちは御老人を自宅まで連れて帰るを選ぶよ。]

[分かった、俺たちはペンダントを渡しに行くよ。]

俺たちは再び二手に分かれて依頼クエストを選んだ。[御老人、孫に渡すペンダントを俺たちが代わりに、渡しに行くよ。]

[そうか、助かるよ、若いの、場所は、街を出て10kmの所にある街に行って孫に渡してくれ。名はエリスだ。地図を渡すから、印が付いてる所に居るから頼んだよ。若いの]

俺たちは御老人の地図を受け取り、目的地に向かって行った。マイさんとナナさんは御老人を自宅まで連れて行った。

数時間後、俺たちは道中、敵に遭遇し殲滅しながら、目的地の街に着いた。[さて、エリスさんの場所に向かうぞ。]俺たちはエリスさんの場所に向かって行った。数分後、目的地に着いた場所は学園寮だった。俺たちは正門で警備している騎士団員に事情を説明して、エリスさんを呼んて欲しいとお願いした。すると騎士団員は呼びに行った。

数分後、騎士団員と学園の女性が一緒に、こちらに向かって来た。 

[私がエリスですが、祖父から何が渡したいものがあるそうですが?]

俺は御老人から預かったペンダントを渡した。

すると、エリスさんが突然、泣いていた。俺は思わず、パニックに陥った。

[ど…ど…どうしたのですか?何がそのペンダントに傷とかありました(汗)?]

エリスさんは左右に振った。

[違うです。このペンダントは、祖母の形見なんです。私にこれを託したって事はもう……]

エリスさんは、言葉に詰まって泣いていた。

すると、従魔達がエリスさんに寄り添い慰めていた。[……ありがとう。従魔達、…そうだよね…泣いても喜んでくれないよね。ありがとう。冒険者さん。せめてお名前を教えてくれませんか?]

[トレンです。従魔のエアネス・従魔のヴィーシュ・従魔のペルナギです。]

[リョウです。従魔のナイトディラン・従魔のヴェイルガー・従魔のサクメです。]

従魔達は一礼した。

[皆様、ありがとうございます。確かに、ペンダントをお受取りました。ちょっとお待ちになっていいですか?][大丈夫ですよ。お待ちしていますよ、エリスさん。]

エリスさんは一礼して一旦、学園寮に戻った。

1時間後、エリスさんがこちらに来て、俺たちに手紙を渡された。[これを祖父に渡して下さい。私は祖父宅に戻れないので、手紙をお渡しして下さい。] 

[分かりました、必ず、お渡しします。]

俺たちは手紙を受け取り、御老人の所に向かった。

俺たちは一瞬だったがエリスさんはまた、泣いていた。この時は俺たちは何も知らなかった、この後に待ち受ける事になるとはまだ知らなかった。


イベントも終盤になります。

次回はイベントの終盤の後編です

お楽しみに

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ