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VRMMOでスローライフするつもりがなぜかソロ最強プレイヤー?  作者: うさだデジ子
初めてプレイする、VRMMO。第1エリア〜始まりの街編〜

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EPISODE.3話〘初クエストとギルド長〙

結構読み直したら、読みづらかった。

修正をし直しております

改めて最後まで読んで頂けたら幸いです。

俺たちは冒険ギルドへ向かい、無事に登録を済ませた。

その後、 俺はもう一つ別のギルドへ向かう。

商業ギルドだ。


生産職なら、 こちらにも登録しておいた方が良いだろうと思ったからだ。

受付で登録手続きをしようとした、その時――。


なぜか隣で、 リョウも普通に登録していた。

[……リョウ、なんでお前まで登録してるんだ?]

[ん? そりゃ二人で一緒にクエスト出来た方が便利じゃん(笑)]


[そんな理由かよ]

思わず苦笑する。

だが、 こういう所がリョウらしい。


そんな会話をしながら登録を終え、俺達はクエスト掲示板を確認した。

とりあえず、最初は簡単そうなクエストを受ける事にする。


まだ初期装備だ。

まずは資金を稼がないとな。

ちなみに今回は、 俺とリョウで一緒に行動する事に決めた。


――――――――――――――――――――――

トレン

採取クエスト 内容:【薬草】×10納品 報酬:100G 期限:無し

リョウ

討伐クエスト 内容:【角リス】×5討伐 報酬:150G 期限:無し

――――――――――――――――――――――


[先に採取クエストから行こう。討伐はその後でいいし]

[了解っす]


こうして俺達は、初めての冒険へ出発した。

街の門を抜け、しばらく歩く。

一時間ほど進んだ頃、広い草原へ到着した。


[それじゃ探索するか]

俺はスキル【捜査】を発動する。


すると、 視界に緑色の光のような反応が現れた。

[あれか]

近づいて薬草を発見する。

さらに【鑑定】を発動した。

――――――――――――――――――――――

【薬草】 そのまま抜かず、 周囲を5cmほど掘り下げてから採取する。

――――――――――――――――――――――

[なるほど。根ごと採取するのか]

普通に抜いても問題は無いらしい。

だが、根ごと採取した方が状態が良いのかもしれない。


俺は【鑑定】通りに慎重に採取を進めた。

クエスト分の薬草×10。


さらに自分用として薬草×5も確保する。

[よし、終わったぞリョウ]

[了解っす。じゃ次は討伐クエストっすね]


俺達は草原を抜け、近くの森へ移動した。

再び【捜査】を発動すると、今度は赤い反応が現れる。


[多分あっちだ]

反応を追って進むと、 木陰から角リスが姿を現した。


[先に行くっす!]

リョウが地面を蹴る。

次の瞬間――。


角リスは吹き飛ばされていた。

(……瞬殺かよ)


思わず苦笑する。

その後も、

俺が【捜査】で敵を探し、 リョウが討伐する。

その流れで次々と角リスを倒していった。


そして討伐数を達成した俺達は、 街へ戻る事にした。

まずは冒険ギルドで討伐報告を済ませる。

その後、商業ギルドで薬草を納品した。


すると――。

受付嬢が薬草を確認した瞬間、 慌てた様子で奥へ走って行った。


[……なんだ?]

[さぁ?]

しばらくすると、 受付嬢が真剣な表情で戻ってくる。


[申し訳ありません。応接室までご案内致します]

[えっ?]

俺達は顔を見合わせながらも、案内されるまま応接室へ向かった。


数分後――。

扉が開く。

そこへ現れたのは、 圧倒的な存在感を纏った女性だった。


[私は商業ギルド長のルージュだ。君達の納品について少し聞きたい事がある]

[えっ?]

[安心してくれ。納品自体に問題は無い]


[[えええええぇぇぇぇぇぇっ!? ギルド長!?]]


突然現れたギルド長に、 俺達は驚愕するのだった。

次回はリアル仕事で忙しいので出来るだけ早めに再会しますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

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― 新着の感想 ―
しれっと凄いことになりましたね。とんとん拍子に順調なら、どれがそうだったのか。そう、考えさせる展開の仕方が巧みでした。角リスの方が一見、派手で冒険としては楽しそうでしたが。今回もとても面白かったです。
おもろい!
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