EPISODE.22話〘運営告知と進化の前触れ〙
2本目です。(`・ω・´)ゞ
最後にお知らせがあります。
最後まで見て下さい(`・ω・´)ゞ
ログアウトした俺は時間を確認すると丁度昼時だったため、軽く昼食を済ませてから再びログインした。
どうやらリョウも、ちょうどログインした所だったらしい。
[トレンさん、この後どうします?]
[そうだな。テイマーギルドランクは後回しにして、お互い残ってるギルドランク5を先に上げるか。今はどっちもランク4だしな。俺は冒険者ギルド、リョウは商業ギルドを先に終わらせよう]
[そうっすね。自分は冒険者ギルドランク5ですし、トレンさんも商業ギルドランク5っすからね。お互い逆側を終わらせる感じっす]
[ああ、それで行こう]
俺たちは、それぞれのギルド依頼を受け続けた。
そして数時間後――
俺は冒険者ギルドランク5。
リョウは商業ギルドランク5へ到達した。
これで残るギルドランクは、テイマーギルドのみとなった。
ホームへ戻って来た、その時だった。
突然、目の前にシステム画面が表示され、運営からのお知らせ通知が届いた。
俺はすぐに内容を開く。
【この度は、仮想立体世界オンライン型RPGをプレイして頂きありがとうございます。
ある程度進行している方、のんびりプレイされている方、それぞれのプレイスタイルへ感謝を込めまして、初回イベントクエストを開催致します。
イベント内容は以下の二種類となります。
・討伐型イベントクエスト
・生産職型イベントクエスト
どちらも協力型イベントとなっております。
討伐型イベントでは、全プレイヤーの協力状況によってストーリーが大きく変化しますのでご注意下さい。
また、生産職型イベントも同様に、依頼達成状況によってストーリーが変化致します。
開催日は一ヶ月後。
リアル時間では来週末二日間となります。
開催期間は一週間。
イベント期間中は時間加速機能付きとなります。
最後に、討伐型または生産職型、どちらかを選択し送信して下さい。
――運営より】
[なるほどな……リョウ、どっちにする? 俺は生産職型を選ぶつもりだ]
[なら、自分も生産職型っすよ。最初からトレンさんと一緒にやるって決めてますから]
[了解。なら俺は生産職型を選択して……送信完了っと。リョウは?]
[もちろん同じっす。生産職型を選んで送信完了したっすよ]
リョウも俺と同じ、生産職型イベントを選択した。
イベント開催か……。
俺は期待と不安が入り混じった感情を抱きながら、その日を楽しみにしていた。
――しかしその後。
俺たちは、従魔達が進化する事になるとは、この時まだ知らなかったのだった。
今回の話はここまでです。
次回は従魔の進化、ギルド長の指定依頼をお送りします。ここまで読んで頂いてる皆様、本当に感謝し
御礼を申し上げます。ありがとうございます。
(`・ω・´)ゞ




