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VRMMOでスローライフするつもりがなぜかソロ最強プレイヤー?  作者: うさだデジ子
西エリア・特殊イベント編

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EPISODE.226話〘最後の特殊鉱石――光の精霊の里での再会〙

いつも読んでいただきありがとうございます。


今回も物語が大きく動き出します。


新たな出来事の先に待つ展開を、楽しみながら読んでいただけたら嬉しいです。


それでは、第226話をお楽しみください。

まさか、残る二種類の特殊鉱石の採掘場所が光の精霊の里だったとは予想外だった。


(多分、ヴィレダリア洞窟の何処かで偶然発見したからじゃないか? あれじゃ見つかるわけ無いよ。そりゃあ。)


トレンはそう思っていた。


[トレン、リョウ凄い叫んでいたけど?]


[何があったのか?]


【翠烈陣氷帝】と【炎國乃黎闘翠】メンバー全員がトレンとリョウの所へ駆けつけた。


[ギールオルドラさん、レガクロスさん、実は残り二種類の鉱石の場所が光の精霊の里に有るそうなんですよ。]


[[[[[ハァァ!? 光の精霊の里だって!?]]]]]


そりゃあ普通に驚いて叫ぶよね。


俺とリョウがそうだったからね。


[どうしたのトレン、リョウ。凄い叫んでたけど。]


[凄い声だったよ。]


[何があったのですか?]


[そうよ。びっくりしたんだからね。]


ナナ、マイ、ナギサ、バレグが大声でびっくりして駆けつけた。


[ナギサ、バレグ、実はっすね。残り二種類の光結晶鉱石と雷光結晶鉱石の場所が、光の精霊の里にあるっすよ。]


リョウがそう伝えた瞬間、四人は一瞬フリーズした。


[[[[え?……ええええぇぇ〜!! 光の精霊の里!?]]]]


四人は一瞬固まり、理解した瞬間、叫ぶのだった。


やっぱりそうなるよな普通。


トレンとリョウはそう思っていたのだった。


四人が落ち着くまで、トレンはレイディアとニーナシュンに光の精霊の里への行き方を聞いていた。


[レイディア、ニーナシュン。光の精霊の里は遠いのか?]


レイディアとニーナシュンはエアネスに何かを伝えた。


[今いる場所から少し戻った所に二つの道があるそうです。そこまで行ってからだそうです。]


[わかった。レイディア、ニーナシュン、案内を頼む。]


[[…コク(頷く)]]


こうしてトレンたちはレイディアとニーナシュンに案内を頼み、進んで行った。


そして、その二つの道に着いた。


[ここから、どう行くのか? レイディア、ニーナシュン]


すると、レイディアとニーナシュンは二つの道には向かわず、崖がある方向を指した。


[え!? 下が見えない崖を行くのか? レイディア、ニーナシュン]


[信じて進んでって言ってます。]


[わかったよ。案内を頼むよ。]


トレンとリョウが最初に行った。


すると、レイディアとニーナシュンはトレンとリョウの手を握り、そのまま歩いて行った。


[え? 落ちない? なんで?]


するとエアネスがこう伝えた。


[二つの道はダミーで、本当の道はここなんです。みなさんもトレンたちの後をついて来て下さい。って言ってます。]


[わかった。行こう。]


こうしてトレンたちは先へ進み、やがてレイディアとニーナシュンが足を止めた。


[ここが光の精霊の里の入り口なのか? レイディア、ニーナシュン]


すると、突然、声が聞こえた。


[待っていたぞ。トレン、リョウ]


[[お久しぶりです。光の大精霊エンジェルクライズ様]]


[[[[え?…えええぇぇぇ〜!? 光の精霊様。]]]]


ナナ、マイ、ナギサ、バレグは、まさか光の大精霊自らが出迎えに来るとは思わず、驚きのあまり叫ぶのであった。

次回もお楽しみに。


これまで読んで頂いている皆様、評価して頂いている皆様、本当にありがとうございます。(`・ω・´)ゞ


これも、ひとえに読んで頂いている皆様のお陰です。心より感謝申し上げます。


最後に、お願い致します。ブックマーク登録して頂けたら幸いです。

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