表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOでスローライフするつもりがなぜかソロ最強プレイヤー?  作者: うさだデジ子
初めてプレイする、VRMMO。第1エリア〜始まりの街編〜

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2/173

EPISODE.1話〘最初の職業は素材採取師〙

起動すると、 俺は立体的な空間の中に立っていた。

目の前には一人のアバターがいる。

どうやら説明用のNPCらしい。


[ようこそ、プレイヤーさん。まずはあなたのお名前をお願いします]

[【トレン】っと]


俺が入力すると、 アバターが微笑みながら次の説明へ進む。

[次に職業を選択して下さい]

[う〜ん……どれにするかなぁ]

一覧を開いた瞬間、 俺は思わず驚いた。


[職業多っ!?]

戦闘職だけでもかなりの数があり、 さらに生産職まで含めると種類がとんでもない。

[これは迷うなぁ……]

しばらく眺めていると、 一つの職業が目に留まった。


【素材採取師】

[……これにするか]

何となく惹かれ、 俺は迷わず選択した。


[【素材採取師】ですね。確認しました。続いてボーナスポイントを振り分けて下さい]

ボーナスポイントはランダム制らしく、 振り分け前ならやり直し可能。


ただし回数制限は五十回までらしい。

最初に出た数値は――68。

[微妙だなぁ]


とりあえずやり直す。

次は51。

[……うーん]

さらにやり直す。


だが、 なかなか高い数値が出ない。

[結構運ゲーだな、これ……]

何度も繰り返していると、 ついに高い数値が表示された。


97。

[……よし、これで行こう]

俺はこれ以上を狙うのをやめ、 ポイント振り分けを開始した。


まずはスキルを先に確認する。

ステータスは後回しだ。

職業スキルとして、


【採取】【鑑定】

【植物図鑑】【捜査】

【採掘】【錬金】

【調合】

を習得。


残りは27ポイント。

[どうするかなぁ……]

悩みながら一覧を見ていると、 あるスキルが目に入った。


【テイム】 【使役】


[えっ、これ習得出来るの!?]

本来なら召喚士系のスキルのはずだ。

だが習得可能表示になっている。


[……まぁ、取れるなら取るか]

俺は昔から、 従魔や仲間モンスターと旅するゲームが好きだった。


だから迷わず習得した。

残った7ポイントはステータスへ振り分ける。

そして完成したステータスがこちらだ。


――――――――――――――――――――――


【トレン】Lv1

種族:ヒューマン 職業:【素材採取師】


HP20 MP50

腕力5 体力5

敏捷5 器用7

知力10 精神5


スキル:

【採取】Lv1【採掘】Lv1

【捜査】Lv1【錬金】Lv1

【調合】Lv1【植物図鑑】Lv1

【鑑定】Lv1【テイム】Lv1

【使役】Lv1


――――――――――――――――――――――


[以上のステータスでよろしいでしょうか?]

[はい]

[では転送します。VRMMOを楽しんで下さい]


俺は緊張しながらも、 ワクワクした気持ちを抑えきれなかった。

そして次の瞬間――。

視界が光に包まれる。

こうして俺の、 初めてのVRMMO生活が始まったのである。

後は西石と合流するだけだ。

こんな感じです

のんびり投稿します(`・ω・´)ゞ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ