↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOでスローライフするつもりがなぜかソロ最強プレイヤー?  作者: うさだデジ子
第1エリア〜西エリアの街・スヴァログの街編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

131/278

EPISODE.130話〘指名依頼とまさかのギルド四天王護衛〙

翌日、東条はいつも通り会社で仕事をこなしていた。

あと3日で、ちょうど1ヶ月間のプロジェクト(※EPISODE.121話)が終了する。


「もう終わりか……」

そんな社員たちの声が、あちこちから聞こえてきた。

やはり、このやり方が一番効率的に成果が伸びるんだよな。


俺はそう思いながら、黙々と仕事を進めていた。

仕事を終えて会社を退社した俺は、帰宅して食事と入浴を済ませた後、ログインした。

5分後、リョウもログインしてくる。


[さて、まずはセフィラのレベル上げだな]

[そうっすね。シドレアと一緒にレベル上げっす]

ただ問題は、誰を留守番させるかだった。


俺とリョウが考えていると、

[クヴァ! クヴァ!]

[クワァ! クワァ!]

ヴィーシュとヴェイルガーが鳴き始めた。

するとエアネスが通訳するように言った。


[自分たちが留守番をすると言っています。何かあれば、すぐ呼び出してほしいと]

本当に、俺たちの従魔は優秀すぎる。

俺とリョウはヴィーシュとヴェイルガーの頭を撫でた。

二体とも嬉しそうに鳴いていた。


俺たちはギルド長から貰った『交代のリング』を装備し、商業ギルドへ向かった。

到着すると、受付嬢が俺たちをギルド長室へ案内した。


[ギルド長、トレンさんとリョウさんをお連れしました]

[入りなさい]

[[失礼します]]

[来たか、トレン・リョウ]

[突然、受付嬢から「ギルド長がお呼びです」と言われたので、何事かと思いました。それで、俺たちを呼んだ用件は?]


するとギルド長は受付嬢を下がらせ、秘書がギルド長室へ防音結界を張り巡らせた。

[これで外部には聞こえないわ。安心してちょうだい。本題に入るわね]

俺たちは頷き、ギルド長の話を聞く。

[実は、ある鉱石の採掘依頼を君たちにお願いしたいの]


俺とリョウは、その言葉に表情を引き締めた。

[……それは指名依頼ですか?]

[そうよ。私からの指名依頼を受けてほしいの。これを見てちょうだい]

ギルド長から渡された依頼書を、俺たちは確認した。

…………………………………………………………


指名依頼:採掘

内容:火煉雷極鉱石・火煉土極鉱石

場所:東南のデヴァランザ山岳

依頼主:商業ギルド長アルジェリナ

報酬:1000万G

期日:無し …………………………………………………………


また見たことのない鉱石か……。

俺は依頼内容を見ながら感心していた。


[わかりました。お受けします。出発日は?]

[4日後よ。大丈夫かしら? 無理なら別の日でも構わないわ]


4日後か……。

そろそろレイディアとニーナシュンも進化しそうだし、セフィラとシドレアのレベル上げもしておきたいな。


少し考えた後、俺はギルド長へ告げた。

[1週間後でもいいでしょうか?]

[問題無いわよ。それじゃあ1週間後にお願いするわね。ちなみに護衛は【翠烈陣氷帝】に依頼してあるから、安心してちょうだいね]


なんでやねん!


なんで俺たちの護衛がギルド四天王なんだよ!

おかしいって!


なんでそんなことをサラッと言うんだ、このギルド長は!


なんでそうなるんだよ〜!


俺は心の中で全力ツッコミを入れるのだった。

次回はセフィラとシドレア編をお送り致します。

明日は夕方に投稿になりますので御了承下さい。

次回もお楽しみに

これまで読んて頂いてる皆様、評価して頂いてる皆様、本当にありがとうございます。(`・ω・´)ゞ

これも、ひとえに読んで頂いてる皆様のお陰です。本当にありがとうございます。

最後に、お願い致します。ブックマーク登録して頂けたら幸いです。

※修正を順次に直しております。自分自身で改めて読み直したら読みづらかったです。修正完了してるEPISODE.を、よかったら、読んで頂けたら幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。