表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOでスローライフするつもりがなぜかソロ最強プレイヤー?  作者: うさだデジ子
第1エリア〜西エリアの街・スヴァログの街編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

112/250

EPISODE.111話〘緑地樹怨との開戦〙

緑地樹怨デスダーグプッギ編序章編を

お送り致します。

最後まで読んで頂けたら幸いです。

ギルド団【翠烈陣氷帝】のメンバー達が俺たちの護衛を引き受ける事になり、俺たちはスヴァログの街を出発し、西エリア西南部にある【アルデラズ洞窟】へ向かっていた。


道中の敵は――【翠烈陣氷帝】のメンバー達が瞬殺だった。


……運営さん、絶対に俺たちへ戦わせない気だよね?

おかしいって。改めて言わせてくれ。


俺たち、貴族でも何でも無い、普通のプレイヤーなんだァァァァ!!


トレンは心の中で全力のツッコミを叫んでいた。


数時間後――

俺たちは、西エリア西南部の【アルデラズ洞窟】入り口へ到着した。


[ここがアルデラズ洞窟か……]

[結構深そうっすね、トレン。]

[周囲の敵は俺たちに任せてくれ。君たちは採掘に専念してくれて構わない。安心してくれ。]

[[分かりました。]]


俺たちはアルデラズ洞窟へ足を踏み入れた。

洞窟へ入った直後、俺は聞こえない程度の小声でリョウへ話しかけた。


[リョウ、始めるぞ。]

[了解っす。]

[[【捜査】【鑑定】]]

俺とリョウは同時にスキルを発動させた。


[見た事の無い鉱石が結構あるな。しかも、かなり奥まで続いてる。]

[そうっすね。とりあえず中間地点まで進みながら採掘するっす。]

[そうだな。じゃ、始めるか。]


俺たちは周囲を警戒しながら採掘を進めた。

数時間後――

俺たちは中間地点と思われる広い空洞へ到着した。


[結構進んだっすね。]

[ああ。目的の鉱石はまだ見つからないけどな。でも、色んな鉱石はかなり採れた。]

トレンとリョウは、それぞれ採掘した鉱石を確認した。

…………………………………………………………


トレン

【轟爆風鉱石】×10

【剛風雷鉱石】×10

【風月鉱石】×10

【風鉱石】×30

【風紅鉱石】×25

【風硬軟鉱石】×15

【風光月鉱石】×15

【地鉱石】×40

【鋼鉄鉱石】×50

【翡翠鉱石】×40

…………………………………………………………


リョウ

【轟爆風鉱石】×5

【剛風雷鉱石】×5

【風月鉱石】×5

【風鉱石】×40

【風紅鉱石】×20

【風硬軟鉱石】×20

【風光月鉱石】×15

【地鉱石】×50

【鋼鉄鉱石】×60

【翡翠鉱石】×50

…………………………………………………………


[それにしても、なかなか見つからないな。本当に幻の鉱石って感じだ。]

[そうっすね。]

俺たちが鉱石を収納したその時だった。


[ワォォォォン!!]

ナイトディランが鋭く吠えた。

俺とリョウは即座に【捜査】【鑑定】を発動した。


[!? 何か来るぞ!! 気を付けろ!!]

【翠烈陣氷帝】のリーダー、ギールオルドラが叫んだ。

次の瞬間――


洞窟奥から凄まじい攻撃が飛来した。

俺とリョウは即座に指示を飛ばした。


[エアネス!【風神壁】!! ヴィーシュ!【風の大地】!! ペルナギ!【防圧壁】!! レイディア!【雷光壁】!!]


[ナイトディラン!【爪圧】!! ヴェイルガー!【羽刺】!! サクメ!【流水刃】!! ニーナシュン!【聖魔術】!!]

従魔達の連携によって、飛来した攻撃を防ぎ切った。


そして――

洞窟奥から巨大な魔物が姿を現した。

[グルルルルボギャァァァァァァァァァァァ!!]


俺たちは即座に【鑑定】を発動した。

そして、その姿を見た瞬間――言葉を失った。


[…嘘だろ……なんでコイツがここに居るんだ!?]

すると、ギールオルドラが険しい表情で言った。

[西の森林樹の主――【緑地樹怨デスダーグプッギ】だ。本来ここに居るはずが無い!!]


俺は即座に叫んだ。

[来るぞ!! 左右に避けろ!!]

次の瞬間、デスダーグプッギの巨大な枝が襲い掛かってきた。

轟音と共に地面が砕け、俺たちと【翠烈陣氷帝】は二手に分断されてしまった。


[ちっ……!! リョウ、やるしかないみたいだな。]

[そうっすね。いつでも行ける態勢は出来てるっす。]

[それじゃ行くぞ。エアネス、ヴィーシュ、ペルナギ、レイディア。準備はいいな?]

[[ハイ!!]]

[クヴァ!!]

[[…コクッ]]


[こっちも行くっすよ。ナイトディラン、ヴェイルガー、サクメ、ニーナシュン!!]

[ワォン!!]

[クワァ!!]

[[…コクッ]]


[行くぞ!! 【緑地樹怨デスダーグプッギ】討伐開始だ!!]

トレンとリョウは、西の森林樹ボス――【緑地樹怨デスダーグプッギ】との戦闘を開始した。


だが――

この後、想像を超える壮絶な戦いが待ち受けている事を、まだ知らなかった。

次回、緑地樹怨デスダーグプッギ編戦闘編を

お送り致します。お楽しみに

これまで読んて頂いてる皆様、評価して頂いてる皆様、本当にありがとうございます。(`・ω・´)ゞ

これも、ひとえに読んで頂いてる皆様のお陰です。本当にありがとうございます。

最後に、お願い致します。ブックマーク登録して頂けたら幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ