予告《エピソード18》とんでもない身代り逃げるⅨ?
ところが、支援軍のところへ戻っても?
ミルフィーナは、誰も見ていないのです!!
そこでイェスラ国の王太子は、呼びかけて見たのです。
「誰か! ミルフィーナを見かけていないのか? 」
すると、しばらく沈黙が、...!!
「じゃあ、誰か馬に乗った女の人を、見たりしていないのか? 」
すると、1人の兵士から小さい声で。
たぶん、そうなのか分かりませんが、...!
馬に乗った女の人が、川を渡っているのを、見ましたよ。
「ええ~! 川を渡って、行ったのか? 」
次には、川を渡った後に、谷を登っていましたよ。
「じゃあ、間違いなく! サウドラド国へ行ってるな!! 」
そうなのです。川が国境になっていたのです。
それを聞いて側近たちが、王太子へ状況を伝えています。
確かですね。今回はサウドラド国は、兵を谷の頂上ですね。
砦に詰めさせていましたから。大国の余裕ですかね?
それでたぶん、...国境のゲートにも、警備兵がいなかったかも?
それなら簡単に、...国境を越えちゃっていますよね?
そうかもしれない。そんな意見でした。
(ああ! どうして、あの時に手綱を、...ミルフィーから離れちゃったのか? )
(8才の時に、ここで初めて会って以来だぞ! )
(ずっと、この日を待ち望んでいたのだ! そんなミルフィーだったのに!! )
そこで、王太子は通達? 緘口令を出しました!!
「いいか、みんな! ミルフィーナは、我が国に来たんだ!! 」
「絶対に、ウェスラ国の奴らには、そう伝えておけよ! 絶対だぞ!! 」
(これで、暫くなのかな? )
探索の時間稼ぎは、できるのかな? ミルフィーは、絶対に探しだすゾ!!
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