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【貴方だけの恋の指定席】姉の婚約者身代り? (姉の陰謀から始まる...恋愛って)  作者: Aprツツジ


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《エピソード18》とんでもない身代り逃げるⅨ?

国境を越えて...


 ところが、支援軍のところへ戻っても?


 ミルフィーナは、誰も見ていないのです!!


 そこでイェスラ国の王太子は、呼びかけて見たのです。


 「誰か! ミルフィーナを見かけていないのか? 」


 すると、しばらく沈黙が、...!!


 「じゃあ、誰か馬に乗った女の人を、見たりしていないのか? 」


 すると、1人の兵士から小さい声で。


 たぶん、そうなのか分かりませんが、...!


 馬に乗った女の人が、川を渡っているのを、見ましたよ。


 「ええ~! 川を渡って、行ったのか? 」


 次には、川を渡った後に、谷を登っていましたよ。


 「じゃあ、間違いなく! サウドラド国へ行ってるな!! 」


 そうなのです。川が国境の区分けになっていたのです。



 それを聞いて側近たちが、王太子へ状況を伝えています。


 確かですね。今回はサウドラド国は、兵を谷の頂上ですね。


 砦に詰めさせていましたからね。


 相手よりも、上の位置からの攻撃が、圧倒的に有利ですからね!!


 それでたぶん、...国境のゲートにも、警備兵がいなかったかも?


 それなら簡単に、...国境を越えちゃっていますよね?


 そうかもしれない。そんな意見でした。


 (ああ! どうして、あの時に手綱たづなを、...ミルフィーから離れちゃったのか? )


 (8才の時に、この地で初めて会って以来だ! 初恋だったんだぞ!! )


 (ずっと、この日を待ち望んでいたのだ! そんなミルフィーだったのに!! )


 そこで、王太子は通達? 緘口令かんこうれいを出しました!!


 「いいか、みんな! ミルフィーナは、我が国に来たんだ!! 」


 「絶対に、ウェスラ国の奴らには、そう伝えておけよ! 絶対だぞ!! 」


 (これで、しばらくなのかな? )


 探索の時間稼ぎは、できるのかな? ミルフィーは、絶対に探しだすゾ!!


 ここで、側近たち。影たちを集めて探索の手配をしたのです。



◇◇◇◇◇◇


 さあ、こちらはウェスラ国の王太子です。


 俺は、あいつより早くから、...ミルフィーが『婚約者』の顔合せでっさ!


 姉の身代わりで来た時から、気に入って? 初恋だったんだからな!!


 ミルフィーがイェスラ国の子爵家へ、養女の話は知っていたんだ!!


 だから、貴族籍の登録には日数をついやすからな。


 登録が出来てから、迎えに行こう! 側妃として正式にだ!!


 それを、あいつが、...! さらっていきやがって!!


 俺には、王太子の存続の件もあるんだからな!!



《エピソード19》とんでもない身代り逃げるⅩ? ...お楽しみに (^^)/

私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします =^‿^=

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