《エピソード17》とんでもない身代り逃げるⅧ?
ミルフィーがいない...
午後になってですね! ソ~ット、冒険者ギルドの扉から覗いてみると...!
冒険者ギルドの受付嬢が、待っていたのでしたわ。
「はい、フィーナさん! お待ちしてましたよ!! 」
あのクズどもは、こちらで始末しておきましたからね!
前から、ギルマス〔定番:冒険者ギルドのマスターです!〕もね。
気にしてたんです! いつも、新人に絡んでいてね。
まるで、それが自分たちの仕事だね! みたいにね。困っていたのですよ!!
その言葉を聞いて、冒険者パーティ『シルベニア』のみんなも、入って来ました。
エッヘヘヘ~! ベルナさん、ありがとう。助かるよ!!
さあ、午後からの審査です。
最初のお客さんは、腰痛持ちのおばあちゃんでした。
簡単に、定番の『ヒール』で直ぐに治りました。
なんかさあ、腰まで軽くなった気がするな、...でした。
それでね。何人か、治癒をするとですね。
うん、まあ昇級かな? F級☞E級でいいね!
次は、冒険者パーティ『シルベニア』のミリザでした。
古傷? 前に折っていた腕のようです。無理をして、痛めたみたいね。
これも定番の『ヒール』で直ぐに治りました。
あれ? 腕が伸びきらなかったのに! 伸びるぞ!!
(そうよね。スジまでチャント、修復していなかった? みたいだからね!! )
次を診ようとするとですね!
大したもんだよ! チャント、調査が出来てるね!!
これで、E級☞D級でいいね!
ええ! いいのですか?
まだ、上を目指せるぞ! 魔力はまだ、まだ残っているだろう?
そこへ、突然の重症者なのですが、...!!
「はい、フィーナ! お願いね!! 」
ええ、いきなりの重症者なの! モンスターの毒もあるわよ!!
もう、赤黒く腫れあがちゃって! 大変じゃないのよ!!
でも、何とか出来ちゃいましたわ。
すると、審査の担当は嬉しそうにして! D級☞A級へ行っちゃえ!!
◇◇◇◇◇◇
一方こちらは、侵攻軍を制圧したウェスラ国の王太子。
それと、イェスラ国の王太子です!!
ああ、ミルフィーがいないゾ! どこへいったのか?
「はい! それは馬が、火矢に驚いて駆け出して!! 」
「さっき、ミルフィーナさまは、支援軍の方へ駆けて行きました!! 」
しめたゾ! ウェスラ国の王太子、良く聞けよ!!
ミルフィーナは、支援軍へ向かった! もう、我が国のものだからな!!
そう、勝ち誇ったような、顔をしていました!!
《エピソード18》とんでもない身代り逃げるⅨ? ...お楽しみに (^^)/
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