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戦線終了、残酷な現実

一ヶ月以上待たせて申し訳ございません!!もっと早く投稿出来るよう努力します!!

「な、何なんだこの人間は!?」


「怯むな!!数で囲めば……!!」


「どうにかなるってか?」


ヒュッ、シュバン、ゴトリ


「甘いんだよ、魔人ども」


ラミエラ達と別れてから少し経ち、魔人と会敵したら首を刎ねるを繰り返している。これで7人目かね?


(だいぶ減ってはいるが、まあこの勢いなら全滅に時間はかからんじゃろう、聖騎士達も善戦してるようじゃしな)


確かに、犠牲を出しながらだけど少しずつ聖騎士達も魔人を倒してる。さすがに普通の冒険者とは格が違うか……。


(まあじゃがそれでも普通の聖騎士のみでは押し切られておったな、レルヴィもおるようじゃし……)


レルヴィ?誰よそれ。


(レルヴィ・ワーティガン、わしの弟子の一人にして、魔人十二柱の第六席、そして……ビザルストの妹じゃ)


・・・・・・・・・あいつ妹いたのかよ。てかヤバくね?聖騎士長さん死なない?


(さあの、あやつはやる気に振れ幅があったしの~、だがお主なら問題ないじゃろう、相性がいいからの)


相性ねぇ……まあ会いには行かねぇけど。


ズブリ、ズブブブブ……


「あ?なんだ……?」


魔人の死体が……地面に沈んでる?


(いや違う、回収されとる、なんじゃもう戻るのか?早く無いかの?)


いや帰ってくれるならありがたいけど……てかこいつら何しに来たの?


(恐らくはこの国の国王かあの聖騎士長、もしくは聖女を殺しに来たんじゃろうが……まさか……)


おいおい、マジですか……?


「仕方ねぇ……城に戻ってみるか」


そう言って、俺はこの国の城に戻った。



「なんだ、生きてるじゃん」


城に戻ってみると、その入り口の大広間には、負傷した聖騎士達が何人も治療されていたが、聖騎士長と聖女は無事だった。


「レイ、シン、さん……」


「なんか撤退が早いから戻って来てみたら、あんた無事だったんだな。んじゃまさかこの国の国王さんが……?」


「ヒッグ、ウック、うぅ」


「あれ?ミザイア……?」


聖女さんの近くで、ミザイアが泣き崩れていた。一体な、に、が……え?


「レイシン、ごめん、私が、傍にいたのに……!!守れなかった!!」


「ラミ、エラ……?」


ミザイアの目の前には、胸に巨大な穴を開けて、寝かされているラミエラがいた。

最愛の死、次回は何があったのかを詳しくやります。もしよろしければブックマークとレビュー、コメントよろしくお願いします。

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