朝を迎える、体調を崩す
最近は意欲が湧いて投稿が早くなってます。
「・・・・・・・・・ん、もう朝か」
あ~……クラクラする……貧血だ……。
(起きたかい、よく寝れたか?)
一応な……貧血で気分は最悪だが……。
(まあ、かなりの血を流したからの、しばらくは体を休めとけい)
そうするか……もう少し寝よう……。
ドタドタドタドタドタドタ、バタン!!
「ちょっと!!何時まで寝てるのよ!!早く起きなさい!!」
・・・・・・・・こいつは俺の母ちゃんか。
「ミザイア……俺今日は体調悪いんだが……もう少し寝かせてくれ」
「調子悪い?どうしたのよ一体」
「いろいろあった……だから寝かせてく……」
「だったらなおさら朝食食べなさい!!ほら!!起きる!!」
だから……お前は母ちゃんか、マジで。
リビング兼食卓
「・・・・・・頂きます」
今日の朝食はパンと恐らくハム、そんで謎の卵の目玉焼き……いやまぁ、食べるけど。
「ねえ、その頂きますってなに?」
「これは……まあ、俺が居たところでは飯を食う前にやるのが普通だったから抜けない、慣習みたいな物だよ」
「へえ、そうなのね」
「もぐもぐ……」
そしてラミエラはいつものように口いっぱいに食べ物を食べるのでした、なんかハムスターに見える。
「そういえば、今日はどうするのよ」
「俺は今日一日は体を休めるよ、頭がクラクラするし……」
「そう……それじゃ、ラミエラ、私と出かけましょう?」
「もぐもぐ……いいよ」
どれだけ食べるのかしらこの子は、かわいい奴。
(かかか!!直接言えばいいものを!!)
無理ですそんなキャラじゃ無いし羞恥で死にます。
(はっはっは!!基本誰にでも態度を変えぬお主がラミエラにはてんで弱いのぉ!!)
こんのじじい……。
「それじゃ、私とラミエラは出かけるから、体調悪いなら、今日一日ここに居ること、いいわね?」
マジでお母ちゃんですかあなたは、俺母親知らねえけど。
「分かったよ、いってらっしゃい」
「何か……買って……もぐもぐ……来る?」
「いや飲み込んでからでいいから、ああ~、いいや、楽しんでこいよ」
「それじゃラミエラ、行くわよ~!!」
食器を片付けたミザイアは、ラミエラの手を引いて町に出かけていった。騒がしい奴……。
「んじゃ……寝る、お休み」
(あ、マジで寝るんかい)
その後、俺はラミエラ達が帰ってくるまで自室で寝ていたのだった。
次回はラミエラとミザイアの二人だけです。もしよろしければブックマークとレビュー、コメントお願いします。




