犯人を捜す、あてが外れる
明けましておめでとうございます!!
「さて、またまた来たよ冒険者ギルド」
ギルドマスター居るかな~。
ガチャ、ギィィィ……
「こんちわ~」
「ひっ、よ、ようこそ冒険者ギルドへ!!」
あー相変わらずこの子なのね、リジーだったか、ビビり過ぎだよなんだよ、ひっ、て。
(そりゃ初対面で脅したせいじゃろうて)
そんなこともあったかなぁ、覚えてないや。
(お主のぉ……)
「やあ、早速で悪いがギルドマスターって居るかな?少し話があるんだけど」
「ギルドマスター、ですか?は、はい、今連絡いたします!!」
数分後、ビビっているリジーちゃんに俺はギルドマスターの部屋まで案内された。
「やあレイシンさん、どうしたんですか?」
「いやぁなに、実は聞きたい事がありまして……」
「聞きたい事?それは一体……」
今のところ問題無し……よし、次の質問行くか。
「実は、ギルドマスターに紹介されたあの家……とある一室に合成獣腐乱死体っていう化け物が封印されてたんですよ」
「合成獣腐乱死体!?何でそんな物が……!!」
「まあ、それは倒したから問題無かったんですけどね……昨晩、五人の暗殺者が俺を狙ってきました、あの家に入ったのは昨日が初めてなのに……まあ、そいつらも撃退しましたけどね」
「・・・・・・レイシンさん、私は神に誓います、今回の件、私は関与していません。あなたが疑うのは分かりますが……」
・・・・・・・ふむ、嘘はついてない、か……。
「分かりました、信じます」
「ありがとうございます……しかし、一体誰がそんなことを……」
「それは分かりません、ここのギルドの中に犯人が居るかもしれませんし、居ないかもしれない。その辺りの捜索はあなたに任せますよ」
そう言って俺は席を立つ、さて、他に容疑者は……。
「ああレイシンさん、折角来られたのですし依頼を見ていっては?また新しい依頼が来たんですよ」
出て行こうとする俺にギルドマスターが話しかけてくる、そう言われても金には困ってないしな。
「ふむ……まあ、ラミエラ達と来たときに決めますよ」
それを伝えて俺は冒険者ギルドを後にする、さて、犯人は誰なのかね……。
今年もちょいちょい書いていきますので、出来ればブックマークお願いします!!……はい、デフォルトで言っていこうと思います。




