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詩集Ⅱ  作者: 蓮井 遼
27/30

詩「ぐずのうた」

お読みいただき有難うございます。


人は僅かなことに支えられたりする

今はそれもない

期待を止める訳ではない

ただその時を待って

そのときまで

がんばろうって

何とかしなきゃって

思うのに

寄りかかれないから

すぐに倒れてしまう

起きよう

でもまだ横でいたい

何かをするということと

何もしないでいることとの

混ざり合うところに

一人でいても

一人で決めることに

なんだか根拠を探してるみたい

それは遠い向こうにあって

どうしてそこまでにって

こういう繰り返し

なんとも頼りない言葉の数々

その意味達はこの時のために

意志や思いに鵜吞みせずに

気持ちを待って

ガスコンロに火をつけるように



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