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詩集Ⅱ  作者: 蓮井 遼
19/30

詩「薄いくらい」


意義を担がれても「知らない」というくらい

しか言えない

頭痛がするからといって引き戻せないのか

進んでいないのか よくわからない

束の間の休息をしているつもりが

滅びゆく合間だったとは笑えてしまう


となりの喜びが横目に見えて

本屋を歩き回って全世界を網羅しているというのか

それとも向こうから語っているのか


覚悟というのは薄いくらいでいいと思って

平然としていて懸命であったりして

笑えない顔で笑いたいと思う


興味がふと足りなくなって

肝心な休日に何しているのかは追求しないで

毎日が必死であるなら

これがまだ充ちているならそのくらいで

いいとは思えている気がする



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