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詩集Ⅱ  作者: 蓮井 遼
18/30

詩「額」

久しぶりの更新です。お待たせしてすみませんでした。


多相でいて一つの生

かけがえのないが

棺の中に捨てられる生

関係がないなら語ることはないのか

関係があるから担ごうとするのか

ゆっくりと発酵していく生

落差の続く生

多相の表情で時間をかけていく生

心から水が

注がれていく瞬間に

この次まで頑張ろうとする生活

でも 水を誰も注ぐことがなかったら

自分の肯定は引っこ抜かれたりするのだろうか


何年もそんなままだとしても

愛に飢えることを諦めなかった永遠は

片時もなかったのではないだろうか

でも どこか独りのままでいいと感じちゃったのではないだろうか


そんな気持ちになる人に一緒に何度か声をかけたのだろう

けれど、その声は苦し紛れの強がりだったろうか

大事なことは

私だった私が今もいること

愛憎まで恵としてこれらの縁を励みとして

心で言うこと


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