表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集Ⅱ  作者: 蓮井 遼
16/30

詩「こうでいたいと」


限られた時を限られた言葉で行いで

あなたに向かっていたのに

すっと仕切りが割り込んで

もっと禁じられていく

それでも こうでいたいと

限られたままで

限られた時間に

貴方と共にいれるということが

互いに出会えたということから

喜びよ 転ばぬように

先々の困難は荒れ狂う嵐の海原にいようと

互いに諦めぬ限り

心は暴風域にいようと落ち着けるから

共にいよう

信じるという言葉どおりに信じられなくても

貴方を赦しているから 

この手を放しても この手から離れても 

傍らにいると その声をその表情を

貴方の許す限り 私の一番近くにいさせてほしい






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ