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詩集Ⅱ  作者: 蓮井 遼
11/30

詩「切り込み」



亡霊の言葉がはっきりしている

よくわからなくなったけど

自分の根が見えた

そうやって

地上に肉体を括りつけているのがわかった

月曜日から金曜日まで

1月から6月まで

4月から10月まで

思い返して変わったかもしれないけど

努力の成果なのかはよくわからない

逃れてもまた落ち合うのだろうか


逃げ場とかストップアンドゴーとか

仮病とかに

翻訳されてあからさまに

屑かご行きのような

そういう気配がしている


本当は

自分の根をいたわれば良いのかもしれない

存在の跡と回顧の印に

でも 死とはなんのことかわかろうとする間に

ノーが割り込んでくる




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