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勇剣漫才 十ハ作目 伝説の鬼ごっこ

前回自分で10作目くらいかなって書いてアップした後


タイトルに何作目か入れて行ったあと、17作目であることに気付いた。


※注、今も思ったんだけど十作目がないんだよね完全に数字をうち間違えてる。

勇「どうも~勇者右利きで~す。」


剣「どうも~伝説の剣レフトハンドソードで~す。」


二人「二人合わせて相性悪いーズDeath!!」


 勇者が右手で剣を掲げると、マイクを挟んで自分の右手側に刺した。


剣「最近、動けるようになったんだよね」


勇「剣が一人でに動き出したらモンスターだからな」


剣「流石に人は襲わないよ~」


勇「俺は何度か切られそうになったけどな」


剣「それで、日本で住んでる家の少年と、遊ぶことになったんだけど」


勇「タケぴーのことな」


剣「そうそう、いままで話をするくらいしかできなかったから、身体を動かして遊ぼうって」


勇「それは良いと思う。なにしたん?」


剣「鬼ごっこ」


勇「それは悪いと思う。なにしてんの?」


剣「まあ、ルールは片方が追いかけてタッチするだけの簡単な…」


勇「それは、みんなわかってると思うんだ」


剣「なに?」


勇「俺たちの世界で、少年が空飛ぶ剣に追い回されていたらどう思う?」


剣「襲われてるな〜」


勇「そうだな、じゃあ日本では?」


剣「仲良く遊んでるな〜」


勇「こっちでも襲われとんじゃ嗚呼ああぁぁあい!!」


剣「ハッハッハ……日本だよ?」


勇「日本でも同じだ!!」


剣「そんなことないよ」


勇「あるわ!!」


剣「タケぴーも、本気になって走りまわって楽しんでたよ?」


勇「それはガチで逃げ回ってないか?」


剣「向こうが本気だと、コッチもついつい本気で追い回しちゃうよね〜」


勇「タケぴーは人生で一番本気だったかもな」


剣「動けるようになったばかりと言っても、伝説の剣が子供に遅れは取れない。」


勇「伝説の剣のプライド!!」


剣「俺は本気で切りかかった!!」


勇「切りかかった言うた〜〜!!」


剣「タケぴーは、鬼ごっこ上手いな~息を切らしながらも躱す躱す」


勇「ガンバレ生存本能!!」


剣「俺はタケぴーをスミに追い詰めた。」


勇「タッチ=接触OK!タッチ=切断NO!!」


剣「俺はタケぴーにソフトタッチをしに掛かった!!シネェェェェえ!!」


勇「死ね言うた!ソフトタッチって意味わかっている!?」


剣「ソフトクリームを両断するようにぃぃぃぃいい!!」


勇「ちゃうわぁぁぁい!タケぴー逃げてぇぇええ!!!」


剣「パシィィィッッ!!タケぴ~は俺を白刃取りした。」


勇「やったぜ!生存本能!!」


剣「俺は言った。」


勇「流石勇者候補!!」


剣「タケぴ~つかま~えた。」


勇「鬼ごっこどうでも良い!!」


剣「鬼が触れれば良いルールだから俺の勝ちぃぃぃぃいい!!」


勇「伝説の剣のプライド!!」


剣「小学生ごときが俺に勝てると思うな!!」


勇「なんだろ?なんか徳は低そうだな」


剣「じゃあ鬼交代だねってタケぴ~がほほ笑んだ」


勇「本当に微笑んでいたのか?」


剣「タケぴーは、鍛冶屋が使うようなハンマーを持ち出した。」


勇「当然だけど少年の狂気に期待だなww」


剣「柄が長く重く両手持ちの方だった。」


勇「さぁ、ゲームを始めたまへwww」


剣「タケぴーの攻撃は、一撃一撃と、一気に研ぎ澄まされて行った。」


勇「まじで勇者の素質!」


剣「下手に振って家や家具にキズを付けれないからだ」


勇「リアルな理由!!」


剣「家具を傷つけず、それでいてぶっ叩く!気が付くと…」


勇「なに?」


剣「同じ武器を両手に一つずつ持っていたのだ!!」


勇「小学生の腕力じゃねぇ!!」


剣「これはいよいよヤバいなと思ったその時…」


勇「その時…」


剣「バン!ガラガラ!!物凄い勢いで全裸のお前が転がり込んできた!!」


勇「俺!!覚えてないけどそんなの!?」


剣「なにがあったのか!そんなの俺が聞きたい!!」


勇「全裸?そんなこと…あ~あった。」


剣「全裸で慌てふためくイイ大人の姿に俺たちは冷静になった!!」


勇「まっまあ、あらそいを収めるのも勇者?みたいな…」


剣「エアコンにそよぐチンゲは何も答えなかった!!!」


勇「答えねぇよ!!」


剣「そういやあの時、お前は何してたの?」


勇「犬変身で、タケぴ~姉に毛づくろい。」


剣「完全にペットの生活!!」


勇「変身は服あるとモゴモゴして感触悪いから全裸だった…」


剣「その状況で変身解けたんかい!!」


勇「俺は唯々逃げた。エアコンにチンゲをなびかせて逃げた…」


剣「まるで負け犬!!」


勇「でも俺は泣かなかった!」


剣「伝説の勇者のプライド!!」


勇「もうええわ!!」


二人『ありがとうございました~』

運命の糸に操られると言うことがあるが


操ってる方の思い通りではないこともあるのが運命



個人的には『干支っぽいヤツ』が好きなのだが他の人はそうでもないみたい。


後、連続投稿につかれたので一旦休憩します。10/30 12:48

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