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記憶の魔法、姫君の歌

作者:天野きつね
――ある旅芸人が、物語る。

鍛冶屋の少年アーサーと不思議な力を持つという少女フィオナ。二人は同じ孤児院で育った幼馴染だった。別々に引き取られてから五年後の建国祭の日、二人は再会したのだが、祭の最中に彼女がさらわれてしまう。
アーサーは彼女を取り返すべく、記憶を対価に小瓶の魔物(ジンニー)と契約し、友人となった物語を歌うリュート弾きの少年リッシュとともに旅に出る――

※ありがちな児童書的冒険ファンタジーです。
※昔書いた物を発掘。拙いですが暇つぶし程度に使っていただければ。
※完結済みになっていますが、随時ひっそりといじって訂正していく予定です。
夜の前に
2014/03/30 01:02
第一夜・上
2014/03/30 01:04
第一夜・下
2014/03/30 01:04
夜と夜の間
2014/03/30 01:05
第二夜・上
2014/03/30 01:06
第二夜・中
2014/03/30 01:06
第二夜・下
2014/03/30 01:07
夜と夜の間・2
2014/03/30 01:08
第三夜・上
2014/03/30 01:09
第三夜・下
2014/03/30 01:09
夜の後に
2014/03/30 01:10
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