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恋罰  作者: エムト
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重力を操る

重力を操る




『ビシン、見たかい。弾丸が元に戻っていたのを、しっかり見ただろう。

何もしないのに、なぜと思うだろ。


これは、ビシン。君の能力さ。

俺たちには、飛び道具は、通じないのさ。かえってそれ以上の力で自分に向かってくるから

恐ろしい力だ。


今、その力が発動したのは、ビシン自身の防御本能から、自動的に発動したんだよ。

これは、ビシンが、考えるままに、体を浮き上がらせることが出来るのと同じことだよ。


重力を操れるということだ。早く自分の力になれることだ。

今日はここまでだ。じゃ、また会おう。ビシン。』

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