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第3章 隠されてた真実
一方その頃
「なぁじぃさんカジキドラゴンなんて本当に居るのかよ。ノゾミの無駄足だろ?」
真が守に呆れた声で話す。
「実はな···」
守は重い口を開いた
「カジキドラゴンは実在するんじゃ。お前を救ってるんじゃ。あの本を書いたのはワシじゃ。」
真の頭にはハテナマークが飛び交った。
「何を言ってるんだじぃさん。」
「老いぼれの戯言だと思って聞いてくれて構わん。ワシらは海に行って溺れたお前をカジキドラゴンが助けてくれたんじゃよ。」
「じぃさんとうとうボケちまったのかよ····」




