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みっくすふる飴
にこ「見て見てー!これ、ふるーつふる星から、持ってきたの!」
コテージの夜は穏やかだった。
リンリン「なんですか?とても美味しそうですね」
にこが差し出したのは、
カラフルな飴玉だった。
URU「みっくすふる飴ですね」
にこ「みっくすふる飴?お姉!リンリン!舐めてみよう!」
3人は飴を口にした。
リンリン「なんだか、懐かしい味がします。とても美味しい」
るいは、少しだけ目を伏せた。
るい「……なんか、ちょっと楽かも」
にこ「少し元気になる味がするー」
その甘さは、
どこか懐かしくて――
胸の奥に、やさしく広がっていった。




