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時空日記帳
るいは、この旅に出てから、
おばあちゃんに渡されていた
日記帳を付けていた。
ただ、なんとなく
思ったことを書いていた。
皆といて、思ったことを書いた。
「幸せは、自分本位。
でも、
大切は、思いやり」
るいは、
ペンを止めた。
るい「……なんで、こんなこと書いたんだろ」
URUが部屋にココアを持ってきてくれた。
URU「失礼いたします。ココアです。
るい様?
……その言葉は、保存されています」
るい「え?
保存……って、どういうこと?」
URU「……現在、詳細の開示は制限されています」
URUが微笑んでいるように見えた。




