表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
宇宙時空委員会特別指令~復讐姉妹~  作者:
記憶銀河編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
85/130

きろく星―例外の記録

《カチッ》


空気が、わずかに歪む。


水面の奥に、

別の光景が滲んだ。


るい「……え?」


それは――

見たことのない場所だった。


白い空間。

静かで、どこか冷たい。


その中に、

一人の女性が立っていた。


にこ「……おばあちゃん?」


頼子は、

誰かと向き合っていた。


頼子「……あの子たちを、守りたいんです」


その声は、

いつもよりも、ずっと強かった。


???「それは――規則に反する」


頼子「それでも、です」


《カチッ》


映像が、途切れた。


しばらく、誰も動かなかった。


サカキ「……今の」


ヤシロ「……えぇ」


にこ「え、なに?何だったの?」


サカキは、少しだけ視線を落とした。


サカキ「……宇宙時空委員会の、トップよ」


にこ「おばあちゃんと、その人が何で?」


サカキ「頼子さんは――

最初から、例外なのよ。

予想もしないことを……

不思議な人だもの」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ