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宇宙時空委員会特別指令~復讐姉妹~  作者: 月
忘れられない涙

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見ているものが全て

歪みを飛び越え、また宇宙に出る。


これまで不思議だった事をるいが聞いた。


るい「時空と宇宙はどう繋がっているんですか?」


ヤシロ「さぁなぁ?!そんなこと話して分かるか?」


にこ「多分分かんない!」


にこは、エヘヘ!と、笑っていた。


ヤシロ「見ているものが全てだろ?」



――。


るい「そうですね……聞いた私がバカでした。説明がつかないです」


リンリン「リンリンには、少し分かりますよ?」


にこ「なぁに?リンリン?」


リンリン「例えばですよ?時空は卵で、宇宙は、目玉焼きですよ!」


にこ「はっ?」


もうすぐ――

コテージに着く頃だった。


ヤシロ「いや……その例え、なかなか賢いぞ!リンリン!」


るい「時空は、卵の白身なの?卵黄なの?どっち?リンリン?」


にこ「お姉……そこじゃないよ?」

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