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おもいで銀河へ
皆が起きてきた時間だった。
いつものように、すでに
URUは朝食の支度をしていた。
《カチャン、カチャン》
と、お皿が重なる音がする。
コテージのリビングには、
サカキの姿があった。
サカキ「おもいで銀河に行くわよ」
るい「おもいで……銀河?」
リンリン「ワクワクしますねっ」
ヤシロ「今回は、俺はここで留守番だ」
にこ「えー!一緒に行かないの?」
ヤシロ「たまには、サカキさんとゆっくり話してこい」
サカキ「行き先は、はじまりスターよ」
――おもいで銀河の旅は、
はじまりスターから始まる。




