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宇宙時空委員会特別指令~復讐姉妹~  作者:
優しさのキザシ

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38/54

守りたい優しさ

ルミニャ姫「リンリンという女性のマタビアンがおります。


困っている星を助けようとしていました。


そして、

お魚型の宇宙船を、

優しさで差し出そうとしていたのです。


ですが——


その星の宇宙人が、

『売り飛ばそうとしている』

という嘘を広めました。


そして……


星の人々からも、

疑いの目を向けられました。


リンリンは、

生まれて初めて

怒ったのです。」


にこ「ひっどーい!」


ルミニャ姫「またたび星の名誉に関わる重大なことなのです。そして、何より、初めて優しさを裏切られたリンリンが可哀想でなりません」


るい「誤解されたままでは、

辛すぎますね」


ルミニャ姫「わたくしは……

あの子を、

失いたくないのです」


と、ルミニャ姫は両手を

強く握りしめていた。


にこ「お姉!ヤシロさん!助けよう!」


るい「そうだね。

ルミニャ姫?大丈夫。

私たちが、

リンリンを守ります」


ルミニャ姫「リンリンは……

自分が怒ってしまったことを、

深く後悔しております。


そして——


優しさの象徴である

またたび星に、

自分はふさわしくないと考え、


この星を

出ていこうとしているのです」


にこ「大変だよ!お姉、ヤシロさん!急ごう!」


ヤシロ「状況は分かった。

僕も行こう」

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