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宇宙時空委員会特別指令~復讐姉妹~  作者: 月
時空のゆらぎ

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うるさい石

《ガチャ》


にこ「おはよう、URUちゃん」


URU「おはようございます。にこ様。」


珍しく、早起きのにこ。


にこ「朝食なぁに?」


URU「プログラミングされております、和食を作っています」


にこ「わぁーい!久しぶりの和食だぁ!」


るい「おはよう。にこ珍しいね?早起きするなんて」


にこ「なんだかあまり眠れなくて」

と、半べそ気味だった。


ヤシロが、あくびをしながら

1番最後に起きてきた。


ヤシロ「よぉ!」



転送交信石が、コテージ中に響き渡る声で


転送交信石「航行準備、完了」

と、告げる。



ヤシロ「飯くらい食わせてくれよぉ」

と、うんざり顔だった。


外を見ると、小型宇宙船が静かに待機している。


るい「にこ!宇宙船!」

るいが珍しく楽しそうに言った。


転送交信石「搭乗を推奨します」


ヤシロ「うるさいなぁ!」


URU「おにぎり…握りました。お持ちになってください」


にこ「え??」


るい「ありがとう、URUちゃん」


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