↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
宇宙時空委員会特別指令~復讐姉妹~  作者: 月
不思議な気持ちの食卓

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
150/158

解析出来ないこと

にこ「URUちゃん、最近なんか変わった?」


URU「変化でしょうか?」


にこ「うん!」


URU「皆様と生活するようになり、私の内部記録が増加しております」


にこ「それって……?」


URU「はい。アップデートいたしました」


にこ「えっ?」


ヤシロ「少し笑うようになった気もするよな……」


URU「訂正いたします。笑うようになったのではなく、笑顔という表現を新たに学習し、アップデートいたしました」


にこ 「それって結局、笑うようになったってことでしょ!」


URU 「私の解析でも、説明できないことがあるようでございます」


リンリン「良かったじゃないですかぁぁ」


るい「うん。いい事だと思うよ。URUちゃん」


URU「いい事……なのでしょうか?」


るい「うん。凄くいい事!」


URU「今の私には、解析不可能かと思われます」


にこ「大丈夫!またアップデートされるって!」


るい「ゆっくりねっ!」


URUは、ぎこちなく頷いた。


その記録もまた、新たな内部記録として保存されていった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。