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今は、まぁいいや
火夜 「また来んさいねぇ」
陽太「今度は朝ごはんも食べてってよ!」
4人は、火の子の湯を後にした。
火曜街を歩く4人。
工房の子供石達が何か言っている――。
石「UNKNOWN SIGNALを忘れるなよ」
るい「えっ……?」
るいは、そう聞こえた気がした――。
4人は宇宙船まで戻ってきていた。
ヤシロ「とりあえず、コテージに戻るぞ」
リンリン「はいっ!辛い美味しい星でしたね」
にこ「リンリン……なんか違う気がするけど?」
リンリン「えっ??違いますか?」
るい「まぁ……リンリンは、それでいいよっ」
宇宙船は、息石星を後にした。
宇宙船の、るいの部屋――。
時空日記帳を付けていた。
「今は、分からないことが多い。
でも、今は分からなくてもいいのかもしれない。
いつか分かる時が来ると思うから……
それまでは、皆と一緒に居たい。
なんだか、この日記が、
おばあちゃんに届いてる気がするよ」
るい「ふぅ……今は……まぁ、いいや!!」
《カチッ》
ペンを押す音が部屋に響いた。
るいは、ペンを置いた。




