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風の声を聴きな
シグレママ「待たせたね!」
るい「おかえりなさい」
にこ「大丈夫なの?」
シグレママ「いつまでも世話になる訳にはいかないよ!だけど……今回のことは感謝するよ」
ヤシロ「いつもお世話になっていますから」
マシマ「元気そうだぁ」
マシマは笑っていた。
リサ 「ママー!良かった!そういやママに相談したいことがあったんだよねー」
メイ「マヤのこと……」
リンリンの耳がピクッと動いた。
リサ 「居なくなっちゃったんだ」
シグレママ「それなら、風便り星に、手紙を書きな!すぐに返事が来るはずだよ」
にこ「風便り星?」
シグレママ「風の声を聴きな!帰ってくるよ。それどころじゃないよ!店だよ!」
シグレママは、直ったピカピカの腕で、グラスを洗い始めた。
るい「もう大丈夫なんですね?」
シグレママ「心配ないよ!それと……ヤシロ達!またおいで」
るい「えっ……」
にこ「うん!」
リンリン「はい!」
リサとメイは顔を見合わせた。
「風便り星……」




