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成長とひずみ
URUが、キッチンで
何かを作っていた。
サカキ「ヤシロ!あんた何をしてるのよ、一体」
ヤシロ「サ、サカキさん!すみません……みんなで飲んでて潰れました」
サカキ「そんな楽しんでる場合なのかしら?私たちは宇宙時空委員会なのよ?あなた分かってる?」
ヤシロ「分かってはいるつもりです。だけど……あの子たちを見ていると、成長出来ていないのは、僕なんだ。って気付いたんです」
サカキ「ひずみはどうするの?」
ヤシロ「ひずみは、きっとあの子たちを恐れているんではないでしょうか?それはサカキさんもお気付きですよね?」
ヤシロは少し強い口調で言った。
サカキ「ヤシロ……私たちはひずみを守っていかなければならないのよ?」
ヤシロ「ひずみ……なんの為にあるんでしょうかね?」
サカキ「……」
しばらく間が空いた。
サカキ「そろそろ、委員会本部へ行きましょう。その時は、私も行くわ」
ヤシロ「分かりました。委員長に会うんですね」
サカキ「そうするしかないわね。私たちには責任がある事を忘れてはダメよ。ヤシロ」
ヤシロ「時空銀河へ行ってみようと思います」




