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夢見星―にこ
ずっと眩しいばかりの明るい世界に
にこはいた。
にこ「ん?いつもみたいな飲み会かな?」
みんな笑っていた。
でも……誰も本音を言わない。
にこは、あることに気付いた。
にこ「あれ?なんか疲れる…」
にこ「ちょっと、外の空気吸って来るねー」
と明るく店を出た。
近くに静かな公園があった。
無理に笑わなくていい空間。
にこは、少し安心した。
にこ「ずっと明るくなくてもいいんだ……
そのままでいいんだ」
そのとき――目が覚めた。
消えそうで消えない羽根が1枚ベッドの横に
落ちかけた。
羽根が揺れた。
そのとき――
「……少し、休んでもいい」
にこは、そんな気がした。




